ニンジンは馬。
この【中庸】が難しい。
自分ではそこが【中庸】と思っていても
〈私〉が邪魔をしてしまうために
どちらかに偏っている。
優れた人というのは どんなときでも
客観的な目で、冷静に、状況を判断した上で、
物事を見極められるのだろう。
だから
『あるがまま = 目の前の流れに乗り切る』
ことが自然と出来るのだろう。
自然のまま。
あるがまま。
♪ナスがママなら きゅうりがパパ♪と歌っていたのは
嘉門達夫。
…私は未だ ノビシロが多い。
がんばれ、わたし。
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