リレー企画 【積ん読紹介！】｜私が読んでいない本を紹介します。
どうも ナカちゃんです！
今回、初めてリレー企画にハマってみました！
何と！私が最終ランナーとして ★うさうさん からバトンを奪取して
しまいました。
どうぞ、完走まで おつきあい よろしくお願いします
全ては、ここから始まった。。。。
わーさん師匠！ からの、あおはるさん からの ワディさん からの、、
で、
私にとっての「積ん読」は、２種類あります。
私の手元にやってきた本たちは、たいてい ２種類に分けられます。
①おもしろかったから、また読むだろうな、誰かに読ませたいなの本
②正直、失敗したな。と思ってしまった本
②の本は、たいてい次の誰かに渡ってゆきます。（◯ックオフとか、フリマとか）
①の本は、「積ん読山」の仲間入りをするか、学校の「myマイクロライブラリー」入りを果たすか。のどちらかになります。
今、①の「積ん読山」に入りそうな本を 紹介していきますね。
★★ ナカちゃんの 積ん読 ★★
「ザリガニの鳴くところ」 早川書房 ディーリア・オーエンス著
ざっと読みをしましたが、それでも「良さ」がわかってしまったので、まだもったいなくて しっかり読みをしていません。
２０１９年に、アメリカで一番売れた本 らしいですよw
「ブラック・ライヴズ・マター 黒人たちの叛乱は何を問うのか」
河出書房新社
今年の８月に出版された本です。図書館で借りてきたのですが、
２週間で読み切れるような代物ではありません。
色々な人の論文が入っており、特にHIPHOPミュージックのところでは、私が大ファンだった DJ NAOMIさんが、対談で掲載されているので、これは、絶対購入しようと思っています。
「フェミニズムは みんなのもの 情熱の政治学」 ベル・フックス
etc.books（エトセトラブックス）
２００３年に、新水社から出版されていた単行本です。復刊版だそうです。復刊に当たり、加筆されています。
前出の「BLM」と関連して、図書館で借りてきた物ですが、こちらも
「しっかり読みたい本」だなあ。２週間では済まないので
お買い上げ予定です。
「死の病と生の哲学」 ちくま新書 船木亨
これも、図書館で借りました。中身が濃すぎて、タイムオーバーした一冊です。
でも、続きを読みたい。渇望しています。
まだ、本屋さんで探せてません。写真だけ撮ってあるけど、
実物が欲しいです。
ああ、何てことだ。こんなにあるんだね。
読書とは、自分で読むこと、誰かが読んだ感想を読むこと、本の話をすること、聞くこと、そして、「いつか読もうと積んでおくこと」も 読書に入るそうですよ。
貴方の本棚に、このリレー記事で紹介された本が 加わることが、バトンをつないできた クリエイターさんたちの喜びです。
第一走者 わーさん
第２走者 あおはるさん
第３走者 わでぃさん
第４走者 うさうさんさん
アンカー われ。
こんなんで、いいのかしら？？
わーさん、素敵な企画をありがとうございました！
そして、最後まで 読んでいただいたみなさま、ありがとうございました
では、また どこかの企画で お会いしましょー
と、言っていたら、わーさんから
「次の人に、まわしてえーよー！」と。
次の走者見つかりました！
ジャジャーン🎶
まちや ゆず子🍓 さんです！
よろしくお願いします🌟🌟
■リレー方法！
◉この企画のリレーは、「立候補制」にします！
◉この企画が面白そうだと思った方は、投稿者の記事のコメント欄に参加希望を書いてください。
◉バトンは基本、早いもの順（ケンカにならない方法ならどれでも笑）
◉私は何番目で、あなたは何番目です」と伝えてください。企画者の私が1番目です。
この企画は試験的なので、今回は「5人目の人をアンカー」にします！
◉バトンを受け取った方は、５日以内に記事を投稿してください。
（つまり、希望して、バトンを受け取ってから5日間です）
◉リレーの流れとして、つないできた人の記事を載せてください。
（めんどうかもしれないですが、お願いします）
◉ハッシュタグ「 #わーさんと一緒に積ん読を減らそう 」を
つけてください
サポートありがとうございます。頂いたサポートは、地元の小さな本屋さんや、そこを応援する地元のお店をサポートするために、活用させていただきます！