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手首が痛い

右手首が、痛い。
間違った方向に使いすぎて痛くなったのはわかっている。

理由一つ目は、ピアノのデモンストレーション
生徒の右側に座って、右手を出すと、手首を右側に捻って弾くので、
最近は、左手を伸ばして弾くか、椅子の真ん中に座らせてもらって弾く。

理由二つ目は、三味線の練習
ショーの練習があって、とにかく覚えて、綺麗に弾けるまで練習。
ビギナーのため、力が入りすぎて、ピキッと痛くなる。
ストレッチを日課にした方がいい。。。

理由三つ目は、猫のトイレ掃除
3ヶ月前から猫が二匹になった!
もちろん食べる量もおトイレも2倍で、私の腕は酷使される。

理由四つ目は、フライパンが重すぎる。
片手鍋を右手で持つと、信じられないくらい痛い。

理由五つ目は、包丁で硬いものを切りすぎ
と言うわけではないけれど、切るときに痛い。

理由六つ目は、コンピューターで文字を打ちすぎ。
手首を固め手作業することが多いから?

理由七つ目は、オーボエを構える手首に負担がかかってる。
親指のフックの場所を変えられるのだけれど、
それを変えたせいもあるのかも、、、。

右手首を使わないでいられれば
きっと早く治るんだろう。

実際使わない事は結構難しい。

そこに朗報。
痛みを忘れる方法があるという。

それは思いつく限り痛くない箇所に感謝すると、
痛い場所の痛みが取れるのだそう。

今のところ、サロンパスがよく効いている。




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