day338 残り28日、これまでを振り返るnoteその3。
366日の毎日note。残り30日からカウントダウンを始めている。
今日は居場所の変化についての振り返りをしてみようと思う。
2020年の8月末、マイ事務所としてアパートを借りた。1Kの比較的使いやすい部屋。
しかしながら、冬場は物凄く冷えた。2021年の年明けなんて、水道が凍って大変な目に遭ったし、翌年の冬はエアコンが壊れた。
そして隣の民家のカーポートから、わたしの借りている駐車場に雪が落ちてくる。一度だけ注意したことはあるのだけれど、なんだかなぁと思っていた。
そのほかにも思うところがありすぎて、引っ越そうと決めていた。しかし、次の物件が決まらないのだ。
そんなタイミングで、アマラ京子さんのチャネリングを受けることになった。
引っ越したいこと、物件が見つからないことなどなど、いろいろ尋ねてみた。
アパートは引き払って、一度旅に出るといい。というメッセージをもらい、それはなんだか楽しそうだぞ、と思って実行することに決めた。
結果的に、自宅のクローゼットに格納式の事務所をつくることができて、旅に出て諸々浄化と手放しに繋がった。
その後、物件探しをすることがパタリとなくなった。これまで夏場の暑さがネックだったところも、2月にストーブが壊れてエアコンに換えたことで解消された。いまは、外に出たいときに出るというスタイルがちょうどいいと感じている。
事務所費を捻出する必要がなくなったら、別に必死に仕事する理由もなくなって、『はぐみ』も終了したからだいぶ気が楽になった。
神棚も事務所から移転した。
旦那さんも一緒に手を合わせる。
旦那さんとは、当初は今年の結婚記念日で離婚するつもりでいたのだけれど。
離婚するメリットと離婚しないデメリットが特にないなぁと思い始めた。
敢えて離婚を選ばないで、何処まで自由に生きられるのか?を試してみたい。それで離婚を突きつけられたら、受け入れればいいだけなのだと。
そんなわけで、わたしの居場所は自宅のリビング、の脇にあるクローゼットの中。というわけでもなく、わたしは何処にいても誰といても、わたしなのだ、ということ。
とはいえまだまだ縮こまってる感じ。
もっとのびのび、枠の外に出ていける筈。
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