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【当日の様子】なおみちカフェ(北見市 きたみらい農業協同組合)

【北海道知事 鈴木直道 Facebookより】

 本日、きたみらい農業協同組合が運営する、たまねぎ集出荷選別施設と貯蔵施設の視察を行いました。

 同組合では、年間約26万トンものたまねぎの取扱があり、道産の約40%、国産の約20%を占めるなど、日本一のたまねぎ生産量を誇っています。

 この施設では、秋の収穫後、温度や湿度などをコントロールしている貯蔵庫で、来年6月までたまねぎを貯蔵し、全国各地へ出荷していくとのお話しを伺いました。

 日本の食料供給基地としての役割は大変大きく、道としても、農業団体の皆様や生産者の皆様とともに、農業・農村の活性化に向けて取り組んでいきます。

※なおみちカフェ:様々な分野で活躍されている方の仕事場などに伺い、その取組や地域の思いなどをお聞きし、広く発信していく取組です。


YouTubeでも当日の様子を配信しています↓

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