2020年、クリスマスの朝やってきた閃き。ジーザスが 私の中で生まれた!


ハワイ時間ではイブ、日本時間ではクリスマスの朝、起きた瞬間やってきた 閃き。


jesus is born in me.   イエスキリストが 私の中で生まれた。


すなわち、自分の中の神性が 生まれた。ということ。

これからは、外に生まれた、神の子の誕生を祝う時代は 消え去り、


人間の個々の 心の中に 神性が生まれる( 思い出す) 事を祝う時代になる。


ジーザスは、あなたも、私のようになれる。 と おっしゃった。

それを、人間が信じず、後付けで 書かれた、我々は罪人である、の方を、強く信じて、(信じさせられて) 世界は動かされてきた。


私達が今、呼吸して、生きられているということは、背後に、奇跡の連続という事実が あった。


それは、目に見えない、ご先祖様か、守護霊様か、わからないが、何かに 守られてきた軌跡 があった はずだ。

普段はそれに、気づいていないだけで、 よく過去を振り返れば、誰もが、何か見えない力に 導かれて 生かされたきた事実がある。

それだけ、奇跡的な存在である 私達なのだ。  既に、奇跡の連続の上に 生かされている存在、なのだ。


枠の中に、自分をはめているのは、社会でもなく、家族でもなく、自分の心でしかない。


今、どんな状況であっても、必ず、生きながらえる 私達だ。 

今まで そうであったように。

米国では、よく、大変な状況の人に、you will be all right. という 言葉で元気付ける。


「きっとうまく行く。大丈夫だよ。」 という意味だが、 本当に、その言葉通りに、現実は動いて行くのだ。

自分の神性に目覚めて、個性を発揮していく時代到来。


そのことを、ジーザスが 私に再認識させてくれたような、クリスマスの朝 の気づきだった。

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