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騙されるな!ノートPCを買う際の注意点

Yaaaaaaaaaaaaaaaay , どうもなおです。

今回は電気屋でノートPCを買う際に気をつけてほしいことを紹介します。パチパチパチ

コロナによるノートPCの需要

最近はコロナによる影響で多くの会社員の方がリモートワーク(在宅ワーク)に変わり、家で仕事をすることが多くなったと思います。またお家時間ということで、他の人も家にいる時間が長くなったと思います。

それで家用、子供用のノートPC、学生がオンライン授業で使うノートPCだったりと、ノートPCの需要は非常に高いと思います。

そして多くの人は近くの電気屋に行き、店員さんと相談をしながらパソコンを決めると思いますが、中には必要以上の性能を有する高額なパソコンや必要な性能に達していないパソコンを推奨する悪質な店員もいます

この記事ではみなさんが騙されないための術を教えます。

メモリは8GB以上を選べ

まずはメモリについてです。メモリって何?っていうのを簡単に説明すると

メモリはパソコンが複数の処理を行うためのパーツで、パソコンの性能に直接影響するので非常に重要なパーツです。

【メモリについての詳しい記事はこちら】

現在メモリの主流は8GBですが、10台に1台くらいは4GBのものがあります。パソコンについて詳しくない人は"安い"という理由だけで、メモリが4GBのパソコンを選んでしまいがちです。

では4GBと8GBにはどれくらいの差があるのか?これは明確に体感できるほどです。メモリ4GBのパソコンはChrome(Google)のタブ(検索ページ)を5個ほど開くだけで、かなり動作は遅くなり画面がカクカクします。

しかし8GBであれば10個ほど開いても大丈夫です。またゲームをするのにもメモリ4GBであれば起動すらできないかもしれませんが、8GBならゲームによってはプレイ可能です。

SSD搭載を選べ

現在ストレージは2種類あり、1つは有名なHDD(ハードディスク)、もぅ1つはSSD(ソリッドステーションドライブ)です。

HDDとSSDの違いは"読み書き速度"です。

読み書き速度って何?という疑問を解決しましょう。読み書きの"読み"とはストレージに格納(保存)されているデータを取得する速度です。"書き"とはストレージデータを格納(保存)する速度です。

この読み書き速度がSSDはHDDに比べ最大10倍以上も速いです。

そのためWindowsの起動がHDDでは1分かかっていたところ、SSDならわずか10秒足らずです。

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それでは、また

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