自転車

今日も、千葉の外房、とても寒いです。
息子は久しぶりに
自転車で中学校へ行きました。

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うちには
発達凸凹の中学２年生の息子がいます。

玄関先で息子の肩に塩をふって
(おまじない…！)

息子は家の前の坂を
自転車をおしながら下り
坂の下で自転車にまたがり
私に手をふる。
私は両手をふりながら
いってらっしゃいと言った。
出かけたあと
手袋してなかったなあと
気がついたけど
まあいいか、としました。

年末年始をはさんだのもあり
息子が自転車で中学校に行くのが
３週間ぶりぐらいです。
ちょっと心配だけど
何とかなるだろう。
(どこまで親ばかなのか…)
 
話は変わりますが
自転車、で私が思うことは

自転車に乗れるのは
健康・元気な証拠だということ。
(なかには
やむを得ず乗っている人も
いるかもしれないですが💦)

朝早い時間に
町中を車で走ると
中学生や高校生が
一生懸命自転車で走っている。
登り坂を立ちこぎしてる人も…！

仕事に向かっているのかもしれない
大人が
自転車で走っている。

近所に
おしゃべり友達の年７０代の女性が
いるんだけど
とても体力のある方で
自転車でスーパーに買い物に行き
灯油だって
自転車に乗せて帰ってくる。

幼い子供が
おばあちゃんらしき人に付き添われて
可愛らしい自転車を
一生懸命乗っているのも
見かける。

私は
自転車に乗る人を見ると
元気をもらえるような気がします。
(寒いなか頑張って
自転車に乗ってる人には
怒られるかな💦)
自分が腰を痛めてから
自転車に
乗れなくなったからかもしれないです。

我ながら
人って(私)無いものねだりするもの
なんだなと思います。

息子
キミは若いんだから
行けるときは自転車で行って欲しい…！
(母も車の送迎減らして楽したいよ〜)
最後は息子への
メッセージになってしまいました。

最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。