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19世紀のフルートとプレイエルの音 on YouTube

文化庁関係で、事務所のチャンネルの方に
9月の太田里子さんとのリサイタルの動画が少しずつ上がってます...♪*゚

もう1つベームのポロネーズが近日中に上がると思います。

デジタルでやはり音は全然違うのですが
19世紀の音をどうぞ♪ 

続き、本当の音は、生のコンサートで是非😊...♪*゚


ショパンのペダリングも、最初は違和感があるかもですが
耳が慣れると世界が変わるかも?です😊
多分、、知る限りでは、世界でまだ誰もしていないペダリング。。
でも、ショパンはこう書いているんです。。☘️

本当に盲点でした。
(最初の指摘・発見は、フォルテピアノコレクターの夫です😊)

こちらのノートにも色々と書いていました通り、
ここ数年私はプレイエル上で研究し、
今は、ショパンは省略や書き忘れではなく、
意図してノーペダルを作ったと、確信を持って思っています😌 
他の曲でも、ノーペダルな所のパターンがいつも同じなのです😌...♪*゚

時代が進むと、新たな発見、研究も進む。
クラシック作品は、そんな事も面白いですね。。😊✨


Harmonie des Fleurs ✽ YouTubeチャンネル

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