見出し画像

部下にモテたいなら、温度調節しましょう。

なんでですかねぇ、、、。


“下心”っていうのは、取り繕おうとするほど

バレちゃう。

きゃーー!


いや、《シタゴコロ》って名前でカテゴライズしてるかどうかは別として。


欲求?欲望?野望?とか、かな。バレたくない気持ち。「実はそんなにやる気ない」とかも含めて(笑


バレちゃいけないものなんですか?それは。

バレたら気まずいかー、、、。

組織のリーダーのような立場の方は、特にそうなんでしょうか?そういうものなのかな。

あ、まぁ「実はやる気ない」っていうのは、バレちゃマズそうですけど、、、どうなんだろ。


でもそういうのって、人は敏感に感じ取るし

ばっちり見せられるよりも、よほど悪印象な

“なんかウソくさい”っていう感じになっちゃう。



なんかね。

「個人的なことじゃなくて、この会社のために〜みんなのために〜‥」ていう想いは、本当だと思うんですけど

でも、それを語る声が、ウソっぽくなっちゃう。

話の内容なんて、みんなそんなに聞いてない、、、っていうか、“どんな声で語られるか”で、話の内容が同じだとしても、ぜんぜん受け取り方が変わるんですよね。


発音、テンポや強弱、アクセント、息づかい、、、

本能で察知する情報が詰まってるんですよ。声って。


だから、もし大勢の部下の前でスピーチするなら

強調したい言葉の子音をちゃんと立てて、その後に続く母音も響かせる。もちろん早口にはならず。丁寧に。

これ、やろうとすると、息の深さとお腹のチカラいるのわかりますよね?

要は、身体使って声出す。

大きな声、とか、ハキハキと、じゃなくて


言葉の温度感。を、意識する。



懐の深さ、器の大きさ、包容力、、

伝わりますよーーー。

実際あるかどうかは、別として、、、笑


あ、でもでも

声の出し方を意図的に変えていくと、結果的に、その人の性格変わっていくこと多いから^^♡

やらない手はないですねー♪


HPはこちらです☺︎↓

https://peraichi.com/landing_pages/view/9vd02





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?