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グサッと力を入れて刺しこむ

深夜に物騒なタイトルで失礼します。

キャベツの続きです。
先日、夫が通勤帰りに三浦の春キャベツを貰ってきたのですが

2人なので、食べ終わらないうちに、
宅配生協のコープ・デリさんから、神奈川県産の新キャベツが届きました💦
無理です。。。

キャベツを長持ちさせる方法として、芯をくりぬいて濡らしたキッチンペーパーを入れ込むとかは、やっていたのですが

煮込みやキャベツステーキ、お好み焼き、炒め物、ロールキャベツなどにも使うので、出来れば芯も置いておきたい。

そこで、以前テレビで紹介されていた芯につまようじを三本刺すというのをトライしましたが、うまくいかず折れました。。。
専用の刺すものを見たことがあるのですが、まぁまぁなお値段していたので、それほどの頻度でもないしと買わずいたことをちょっと後悔しつつ、
セリアに行ってみたところ、ありました!

二個入りで100円(+TAX)、求めていたのはこれです。

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ちょっと、お疲れ気味の生協さんのキャベツに刺しこみ、水でぬらしたペーパーにつつみ、袋に入れて冷蔵庫に、無理やり入れました。
刺すのに結構な力がいりました。
キャベツは収穫後もなお成長しようとしているので、この芯に刺しこむことで成長を止めるのだそうです。

食べかけの三浦のキャベツは、サラダの後、キャベツステーキで大量使い、
明日の朝のサラダ、夕食のキャベツと鶏団子の煮物でなくなる予定です。




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