見出し画像

本来の自分で生きるから奇跡が起きる

バシャールと、彼らと、本当の自分に出会う旅
がいよいよ迫ってきているせいか、

ここまで来た自分の変化、変遷に
ちょっと思いを馳せていました。


そうしたら、

やっぱり彼らに出会えるって
もう、奇跡に近いんじゃないか

という気がするのです。


たとえばですが、
ビジネスコンサルもしている彼らの元へは

彼らと繋がりたくて仕方のない人たち、
オファーを持ちかけてくる人たちも
いるらしい。

けど、彼らはそういう条件で
誰かと会うということは絶対にない。


だから

バシャールと、彼らと、本当の自分に出会う旅
のように

誰でも参加できるチャンスがあること、
その門が開いていることが、奇跡的。


私は2年前に初めてその門をくぐり、
彼らと彼らの生き方に魅せられて、

これまで数回
このような旅に参加してきました。


そして今回初めて
彼らと直接やりとりをさせてもらい、

旅の参加者ではなく
主催者になっている
というのも奇跡的。


今まではこのような旅を主催するのは

主にスピリチュアル分野の先生や
コーチの方達だったのですが、

私は、ほぼ専業主婦。

あ、でも主婦業と言われるものも
まともにやってないけどね (苦笑)


ビジネスをしていて
お金を稼いでいるわけでもなく、

いつもお金がないのに
なぜか旅に参加して、

今ではご夫婦とやりとりまでしている
というのは、前代未聞 (笑)

これこそまさに、奇跡なのかも。


でも自分の感覚としては、

これは奇跡じゃなくて

自ら行動して起こしてきたこと
というかんじです。


この私の状況を
ちょっと俯瞰してみると、

やっぱりなかなかに
珍しいのかもしれない。


そして、なぜそんなことが
起きているのかというと、

私が「本来の自分」で
生き始めているからなのかな?

と今日、ふと思いました。


私は「本当の自分で生きたい」
という想いが強く、

ビバリーの旅に参加するという行動で、
それを表現し続けてきた。


そして今回、

旅を主催する
という経験を通して

私は彼らの生き方を、
机上ではなく実体験から

学ばせてもらっているのではないか
という考えに至りました。


ビバリーのご夫婦の生き方や
彼らが存在している世界のことを

便宜上、「右の世界」と呼んでいます。

それは、本当に分離のない世界。

自分軸という言葉も存在しない。

だって、それしかないから。


敢えてそれを表現する言葉は
必要ないのです。


一方、これまでの一般常識的な
生き方や世界のことは「左の世界」と
呼んでいます。

これは、分離や制限のある世界。

そこには【ある】とか【ない】とか
自分軸、他人軸という言葉が存在します。

【参考記事】


バシャールと、彼らと、本当の自分に出会う旅
を企画してから4ヶ月。

一人で初めて
ご夫婦との旅を主催する中では

どうすべきかわからないと迷ったり、
ときには不安や孤独を感じることも
ありました。

手探りで、でも自分を信じて、
アドバイスをお願いしたりもしながら
ここまで来ました。



現地ではほんと、
何が起こるかわかりません。


私はコーチでも先生でもないので、

旅に参加してくださる方と
ご夫婦の間で

先生みたいな解説は
できる気がしない (汗)


けど、私ができることは、

ご夫婦との繋がりという
奇跡的に思えることを現実にしてきた自分を

そのままに表現することじゃないかなって
思うのです。


私が体験してきたことを
自分の言葉と在り方を通して
伝えることが

私が皆さんに提供することができる
価値なのかなって。


バシャールの通訳も含めてね。


この旅が楽しいことだけは間違いない。

私が唯一意図するのも
楽しく遊ぶということだけ。

それが一番、大切なことだと思うから。



現在あと二人、
この旅に一緒に行くメンバーを
募集しています。

これも
奇跡のチケットだよ。


直感でピンと来た方、
引力を感じる方は

ぜひ、その門をくぐって
来てくださいね!



注) こちらの旅企画は
バシャールコミュニケーションズ社とは
一切関係のない、私独自の企画です。

************************************

【バシャールと、彼らと、本当の自分に出会う旅】

お申込締切:定員に達し次第 (あと2名様)

【個別面談受付中】

参加したい!より詳細を知りたい!という方は
以下のフォームより個別面談をお申し込みください。

【この旅の趣旨に関する記事をまとめたマガジン】


【バシャールグループセッション参加者募集】

詳細は下記「参加者募集要項」をお読みください。
残席3名様!


いいなと思ったら応援しよう!