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次に登場した男性は、 なんとレバノンから! コロナ後、初のバシャール・イベントには やっぱりコアなファンが来てるね!! ちょっとアクセントがあって 英語が聞き取りづらい・・・ 苦戦しながらも なんとかついていく。 そうしたら、 「自分のギフトをシェアすることを 恐れないでと、さっき(バシャールが) 言っていたので、私はここで自分の詩を シェアしたいと思います。よろしいですか。」 と来た。 え!マジ??! 詩、詩なんて、 一番訳すのが 難しいやつじゃないか!!
「本日はお越しいただき深く感謝します。 それでは、また後でお会いしましょう」 ダリルさんはソフトな声で ひとこと感謝を述べた後、 すぐに瞑想に入った。 世界中から集まった バシャールファンたちの 期待は最高潮へ。 しばしの沈黙。 ダリルさんの 深い息遣いだけが聞こえる。 私も、いっしょに 瞑想するかのように 目を閉じて、深呼吸。 そして、 こんにちは! 皆さん、ご機嫌いかがですか? いつものように バシャールの 力強い声とエナジーが 勢いよく飛び出した。
前回の記事のつづきです。 【出発日】 イベント前日の9月8日。 ついに出発の日がやってきた。 フライトは午後12:09発。 その前に 朝、息子を車で学校まで送る。 りゅうちゃん、バイバイ。 ママ、月曜日に帰ってくるからね。 彼はどこまでわかってるのか わからない。 教室を出ようか、 もう少しだけりゅうちゃんを 目に焼きつけておこうか? でも息子ちゃんは何かに気を取られ、 教室の隅っこの方ばかり見てる。 私は教室を後にした。 一瞬、涙がにじんだ。 帰宅し
少し久しぶりの投稿になります! 先日、「想像以上の未来」という記事に書いた バシャールのイベント@セドナに 通訳として行ってきました!! バシャールはね、 やっぱり 最高だった!! 2日間連続で生のバシャールを、 しかもバシャールの宇宙船が 会場の真上、 なんと、上空213メートルという 至近距離にある中で通訳をしたからか、 バシャールがとても近く感じて、 私のハートに より根付いたようなかんじがしました。 赤い岩山が荘厳で美しいセドナから ポートランド