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富士フイルム初代X100で撮る日常の風景。

どうも松川直城です。

梅雨の時期は、雨降りの日が続きますねぇ☂️

梅雨が明けて、夏が来たら、毎年のように、「暑い、暑い」って言ってる自分が、想像つきます(笑)

さて、今回も富士フイルム初代X100で撮った日常の風景をご紹介したいと思います!

これは公園で撮った一枚。おそらくサザンカかな?(笑)お花の名前があまり覚えられません(笑)ぼかして撮ってみました。

こちらは、打って変わって、都心、新宿での一枚。
道路にカラーコーンが置いてあったので、撮ってみました。カーラーコーンとか、なぜだか撮りたくなるときってありますよね(笑)工事現場とかもワクワクしますね。足場とか、金属とか無機質系も好きです。

これも新宿での一枚です。道路の模様ってよく見ると面白いし、綺麗で撮りたくなります。空のグラデーションも素敵ですが、地面のグラデーションも素敵ですよね。写真を撮るようになってから、何でもない風景でも、絵になるなぁって思うようになりました。写真撮影は、とてもいいです😊

これは電車待ちの線路前。踏切のグラデーションもなかなかイケてます。これは、おそらくホワイトバランスを変えてます。このあたりから富士フイルムのフイルムシミュレーション、クラシッククロームで撮ってみたいなぁと思い始めました(笑)ないものねだりです(笑)

この三枚は、車の洗車に同行して撮ったカット。一見すると、何かわからないですが、洗車中の車内から、撮ったのです。水と光が流れていくのを表現してみました。こういう描写、とても好きです。

こちらも、光を表現した一枚。X100は光の描写がとても綺麗に表現されます。逆光で撮って、上手くいくかなぁと思っていたら、その場の空気感まで映し出してくれました。

これは、信号待ちに陸橋を下から撮った一枚。橋のコントラスト、光のコントラストが映し出されて、撮っていて高揚しました。空のブルーの表現も素敵ですね。写真を見返すと、何気ない瞬間の感情、どんな感情を発露として、この瞬間を切り取ったのか。そういったことまで、思い出されますよね。写真って時間を越えて、何度も楽しめます。瞬間を閉じ込めたような写真が撮りたいです😊

この一枚は橋の影を撮った一枚。光と影。いいですね。X100はアスファルトの質感もどこか柔く表現されるので、とても気に入っています。カメラの描写によって、撮る風景や撮りたいと思う風景が変わることってありますよね。面白いですね✨写真撮影に行き詰まりを感じてる人は、思いきってカメラを変えてみるのもアリですよ😉

こちらの二枚も都心で撮った作品。フェンスに焦点を合わせて、背景をぼかした作品。横断歩道の模様が格好いいデザインのように感じたので撮ってみた作品の二枚です。無機質なモノを撮ると、現実感がはっきりと写ってしまいがちですが、やはり描写に温かみを感じるX100です。

最後にまた光と影のコントラストがわかる写真をのせて、今回は終わります!

またぜひご覧下さい😊

またね👋

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