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デザインの旅22日目、本の表紙が多め。

こんにちは、Naokiです。

今日は、元気があり余っています。
ピカソみたいに独特の絵をデザインしたいと最近思います。

ということで今回もCanvaとColor Hunt、あとはインターネットで調べたものをインプットしながらアウトプットしていきたいと思います。

事前に読んだ資料

https://www.canva.com/ja_jp/learn/design-rules/

余白部分を残しておくことも大切なんですね。
フォントの使い分け、文字の整列など。

その1「本の表紙」

文字を使いたいのと、欧米っぽいデザインを目指す。

ケビン・ウィリアムズ 著

作ってみた感想

文字のフォントを変えてみたけど、あまり変わらず...。
余白を多めに残してみた。
白と赤って似合うのだろうか?、だけれど後ろの夕日の色と合わせてみた。


その2「欧州ミネソタ化学物質研究所:第二棟の衝撃」

調査報告書、欧米の研究機関っぽさを出す。

欧州ミネソタ化学物質研究所:第二棟

もちろん内容は嘘です。
本名拒否した二人は、もしかすると企業からお金をもらっていたのかもしれませんね。

文体は統一感が出たのと、研究結果の報道なので、文字の色は、無難な黒を選びました。
以下は使わせてもらったサイトです。
フランス人の名前って難しいです。
作家のピエール・ルメートルさんから名前を借りました。
冗談でビタミンは効かないと書いたのですが、ネットで調べてみると
本当に効果ないみたいです...。
僕は、医学に詳しくないのでわかりません。




その3「本の表紙」

本の表紙、SF、

画像3

完成したのが上のデザイン。
本当は、SF小説の表紙を作ろうと思ったけど、ぱっと浮かんだのが
自伝書だった。

文字の色は、明るい青色で統一。
単純だけど、それがいい。

学び

本の表紙のデザインが気に入った。
簡単といえば、終わってしまうけど、シンプルさの中に伝えたいことがあるとより強調されるなと気がついた。

今回学んだのは、文字のフォント、余白を上手く残すこと。


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読んでくれてありがとう!

Naokiについて
日本に生まれる。
小さい頃に旅行した場所
京都⇨東京、浅草⇨石川、金沢⇨新潟は6回以上⇨山梨
小学6年生の時に、自作パソコンを組み立てる。
中学1年の時に、Apple製品に出会う。
中学では、完全な引きこもり生活、アニメ、ゲームに熱中する。
いじめを経験してから、学校教育、普通ってなんだろうと疑問を持ちはじめる。
N高等学校が出来たことを知り、入りたいと思うようになる。
起業部、投資部、政治部、マイプロ部の存在を知る。
2019年から2020年まで、一日6時間以上、勉強に充てる。
スタディサプリに出会い、進研ゼミをやめる。
高校生になって、N高等学校に入る。
高校2年生の頃にNoteを始める、高校3年生の4月にTwitterを再開する。
N高での目的は「N・S高生から様々な刺激を得る。」
現在は、ブログの執筆、ウェブライティングについて学習中。
信念は、「過去や未来に執着せず、今を生きること」
「止まない雨がないと思う暇があるなら雲の上に行く努力をしよう」
「常に学び続ける」
趣味は、読書、筋トレ、考えること、国際ニュースを読むこと。
夢は、ミニマリストになって「ものへのこだわり」を捨てること。
ヴィーガンになろうとするも一週間で挫折。
服だけミニマリストを継続中!

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