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娘が韓国人と結婚することになりました。

今年の6月に娘が韓国の人と結婚したいから家に連れて行くというLINEが来て会ってみた。
ガタイは良く身長は高いけど、顔はのび太くん顔で優しそうなイメージだ。
だが、父親としては心中穏やかではない。
韓国人が嫌いなわけではない。
どこの国の人でも、良い人も悪い人もいるだろう。
ただ、野球好きの昭和のオヤジとしては2006年に神聖なマウンドに国旗を立てられた日を決して、死ぬまで忘れないだろう。
そこに加えて、娘は二度目の結婚で、過去にしょうもない男の嫁になり、相手の浮気でわずか1年で離婚している。
経験値も上がっているはずだし、30過ぎた娘に今さら昭和のオヤジが何を言ってもこの結婚が覆る事がないのは、相手に会う前からわかっていた。
がしかし、未だに、心のどこかがざわついている。
ただ、かくいう私にも彼女の行動に文句を言える立場でない事もよくわかっている。
13年前に私は離婚している。
理由は相手の方だけど、私に何の責任も無かったなどというつもりは全くない。
結婚して23年目だった。
ここは、もう終わったことでとやかく言うつもりはないし、その後何度か彼女も出来たりして、今は一人だが、離婚後はとても穏やかに生きている。
ただ、娘の人生で「離婚というハードル」を下げさせてしまったんじゃないか??という思いは娘が一度目の結婚をする前から、いつも心のどこかに引っかかっていて、実際一度目はその通りになった。
次に例えば娘の結婚相手が違う国の人だったらどうだろうかと考えた。
少なくとも「マウンドに国旗を立てない国」の人の方がイメージ的にはよかっただろう??
ただこれはエゴ。
新大久保の女性の多さを見れば、マウンドに国旗の国など過去の戯言にすぎない。
さてその後どうなったか??だが、12/10の日曜日にオヤジの七回忌があり、娘の相手も呼んで、父の墓前で「Jちゃん(相手の愛称)をよろしくね」と頼んできた。
そして来年2月にソウルで挙式がある。
今はなるべく韓国を好きになろうとYouTube等で韓国の勉強をしている。
なんでこれを書こうかと思ったか??
このことをきっかけに、何か自分の中で変わっていくことがあるんじゃ無いかと思ったからだ。
これからしばらく、この胸の内をココに書いていこうと思ってる。

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