【フォロワーの皆さまへ!】実験結果をお知らせします
こんにちは、門野です!
昨日、こちらの実験を行って、時間ごとの閲覧数を見てみました!
今回の記事では、その結果と考察をしていきます!
目次の順にどうぞ!
【結果】
結果は、以下の図のようになりました。
表1 : 実際の数値
『start』の欄が「1記事目を投稿した直後」の数値
『1記事目』の欄が「2記事目を投稿する直前」の数値、つまり「1記事目を投稿中」の数値と見てください。
こちらの画像で、9:00時点と12:00時点の数値に変化がないと思います。
これは私の方のミスで、note のダッシュボード更新時間が、純粋な『毎時更新』ではないことを確認できていなかったことに起因します。
もうすでに、この時点で私の実験の正当性が担保されません。
一応、次の図が各数値の差分(計算方法はこちら)です。
表2:数値の差分
差分は、3時間ごとの『閲覧数』の伸びとしてご覧ください。
『1記事目』の欄の数値は、実験 start 時点の数値です。
次の『2記事目』に記載された数値が、1記事目を 投稿して3時間たった後(つまり2記事目を投稿する直前)の数字です。
最後の『end』の欄が、すべての計測を終了した時点であり、5記事目を投稿した後にどのくらい数字が伸びているかを示しています。
【考察】
早々に結論づけると、実験そのものは失敗です。
順番に解説していきます。
まず、表2 に示されている数字だけをみて、
「お、投稿時間が遅い方が、記事の伸びがいいのか!」
とは言えません。
失敗の原因は、実験開始前に予想していた通りのものもありますし、追加で考えられるものも挙げられます。
ここでは、追加で考えられる失敗要因を列挙していきます。
①記事そのものが面白くない。読者にとっての面白さと、作者の感じる面白さは『=(イコール)』ではない。
② 【結果】でも書いたように、note のシステムによる更新時間を考慮にいれていなかった。
③ 1記事ごとの閲覧数を確認できないので、記事の投稿時間と閲覧数の関係を正確に見ることができない。
例えば、3記事目の作品を見て、そこから他の記事にジャンプする可能性がある。
そうなると、『ある時点の閲覧数』=『あの時点の投稿記事そのものの閲覧数』という等式が成り立たなくなる。
④ 純粋に試行回数が少ない。一日だけやってみて、その結果から結論付けることは不可能。次に実験をするときは、他の失敗要因からのフィードバックを活かすべき。
【まとめ】
なんだか難しく書いてますが、要するに実験は失敗したということです。
特に、自分の確認不足で、計測時間を統一できなかったのが大問題。
もちろん、それ単体が原因ではなくて、他にも考えられる原因のひとつひとつが重なって、今回の結果に至ると思います。
じゃあ、今回の失敗をそのままで終わらせるのかと言われたら、そんなことはないです。
今回の実験からでも、得たものはありました。
なかには、理論で片付けられず、どちらかというと『感情』的なフィードバックもありますので、以下に列挙してみます。
【A】
Think Smartにもあったように、『作品に掛けた時間」と『作品そのものの質』は比例しないことが分かった。
以前投稿した『スニーキング・ペンギン』の作成時間と、『パスポート量販店』を作ったときの時間は全く違う。前者の方が圧倒的に短かったけど、楽しく作れて、かつ閲覧数(作品を知ってくれた人の数)が多かったのも前者だった。
【B】
note を利用する閲覧者は、各々の時間で生活をしていて、利用者なりの事情や目的がある。
例えば「朝に投稿した記事は、絶対に朝に読まれる」というわけではない。朝に投稿された記事を夕方に読んだり、夕方に投稿された記事を翌朝に見る人もいる。
つまり、そもそも「投稿時間によって、記事の見られやすさに違いはあるか」という仮説を立てること自体が、「楽しく記事を書く」という枠から外れた行為ではないだろうか。自問自答。
【C】
私には、他の利用者の方の生活スタイルや、note利用の目的を「変える」ことはできないし、その人の好みを「私の都合のいいように」制御できない。
そもそも、制御しようとすべきものじゃない。
私の記事が「いいなぁ」と思えば見るし、「そうでもないな」と思えばみない。ただそれだけのこと。
とはいえ。
私は、私にできること、やりたいことををやるだけ。
他の方も、他の方の行動したいように行動するだけ。
それがたまたま、私の記事で交わったり、他の方の記事で交流出来たりすれば、それは超ラッキー。
数万人のnote利用者がいて、毎日たくさんの記事が投稿されているなかで、私とあなたが出会えたのはちょっとした奇跡(かも)。
一期一会。
袖振り合うも他生の縁。
出会いを大事に。
【最後に】
今回の結果を受けて、次に私が取るべき選択肢は次の3通りかなと思います。
① 失敗要因をフィードバックして、もう一度実験する。
② 今回の結果から別の仮説を立てて、違うアプローチに繋げる。
③ 今回の実験の反省を踏まえるものの、今回の実験とは直接関係のなく、私がわくわくしてることをやる。
個人的に ③ がいいなって感じです。
わくわくしながら、しかも本気で記事を書いた方が、成功すれば嬉しいし、失敗すれば悔しいけど楽しい。
というわけで、今回の実験をご覧いただきました皆さま、ありがとうございました!
今後もばたばたともがきながらやっていきますので、どうぞよろしくお願いします!
2020/5/5 Wed 門野 直人
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【見出し画像】
見出し画像には、『出雲千代』さんのイラストをお借りしました!
ありがとうございます!