■世界内戦的な、旧連していく、宿り木の仄かさによせて(告白編)
■世界内戦的な、旧連していく、宿り木の仄かさによせて(告白編)
・世界内には、線があり重苦しく、それは命名不可能のもので、それを辿るなかで、創造されている(携わるということと、この線を辿ることは同じく謙虚な営みといえる)
・小さく花が咲きました、と告げたのはあなたでした。
・難しく混乱しながらも、理路整然としたものを、そういったものを、跳ねながら、やはり、わたしは突っ伏してしまいました
・世界内戦。この重たいものは、小さな花の重たさなのです
・絶望からの転調、そして、希望終止形
・世界内戦。なぜなら、われわれが、國から、逃げるときの異国はどこに逃げたのでしょうか
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