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一生懸命ならば大抵許される。

みなさん、こんばんは。なおぼーです。

今日は、前に書いた「弱い人が好かれる時代へ」的なテーマの延長で気づきがあったので綴っていこうと思う。

「今の自分にとって、継続的にできる全力か?」

この問いで大切なのは”継続的に”という一言。
寝ずに頑張ることが、全力だと言いません。
病気になるくらい追い込むことが、全力だと言いません。

常に継続的にできる状態で、最大限を出しているか。これが大切。

今、自分に「全力ですか?」と問われると、もうちょい頑張れるかもと言いたくなります。でも、それを継続的に楽しくできるか?と問われると少し難しいかもしれません。

なぜ、継続的にすることが大切かというと、その人の生活習慣や思いが分かるからです。例えば、挨拶を1週間知らない人にされると、次の週から「挨拶をしてくれる人」となります。毎日、ゲームをしている人は「ゲーマー」と言われます。そして、毎日何かしら一生懸命に取り組んでいる人は「頑張っている人」となるのです。

その結果、その頑張っている人が失敗しても誰も攻めません。
なぜなら、何かしらを一生懸命やっていて別に意図的にサボってないから。
逆に、忙しい中で最大限に頑張ってくれた、ありがとうとなるのです。

その上を行くと、みんなから心配されます。
いつも大丈夫?寝てる?頭パンクしない?休んでるの?

めちゃくちゃYouTube見てるし、バラエティも見てる。
だけど、何か活動する時は、その活動を一生懸命やって何か成長しようと取り組んでいます。今日も、合計130行のプログラムを書きました。(プログラマーの人は小さい声でしょぼいと言ってもかまいません。プログラムを知らない人は、大きな声で凄い!と言ってください)

結局、今ある自分の中で一生懸命であれば技術やスキルが高くなくてもいいんです。まずは、今の自分で考えて一生懸命に取り組んでみる。そういう姿勢をみんな見てるし、その姿勢があれば、方法を知っている人に出会った時にいつか化けるのです。だから、一生懸命取り組んで、色んな人に許してもらおう。そんな、環境や世界でいきていく。

技術やスキルが高くなくていいということを
世界はそんなに甘くない。
生ぬるいと思う人はほとんどいない。いたとすれば断言しよう。
その環境を作れる人は、僕が出会った中で一握り。
そして、最高にカッコよく、その人の周りの人は鬼スピードで成長してた。
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今日も、おつかれさま。お友達と電話してたら2時間も話してたよ。「ブランド化」って大切やわ。「誰が作ったかも分からんもの買わんやろ」。これ本当に本質だと思う。車だって正直、どの車も移動できるし、爆発したりブレーキがきかない何て問題もない。どの野菜やお肉も、僕にとっては普通においしい。そんな時の選択肢に、「作った人」という価値がのってくる。そこで、手を挙げれるように、今日も積み重ね!

あと、最近言ってなかったね。いつも読んでくれてありがとう。
スキを押してくれてありがとう。おれ、本間に元気もらってるわ。
毎回、gmailで「スキ」が来ましたってくるんよ。
みんな、大好きやで!おやすみ。

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