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図書館で 【阿川佐和子】 さんの本を借りました。

こんばんわ🌙
今日は、『ビートたけしのTVタックル』の司会でお馴染み、阿川佐和子さんのお話。ではなく、本題は図書館で借りた阿川さんの本の話なんだけど…
その前に!

▪️阿川佐和子 Wikipedia

阿川佐和子さんって誰?
小説家 阿川弘之の娘。
小説家・エッセイストでありタレント。
身長 150cm
現在 69才?!



▪️女優としても活躍


微笑ましい映像。(〃ω〃)


▪️阿川さんを知ったキッカケ

私が阿川さんを知ったのは、やはりTVから。1989年から放送されている『たけしのTVタックル』
知的でお茶目で可愛らしい、ああ、なんて阿川さんは面白いんだろ〜
そこからファンになりました。

※お茶目とは

「め」→「めかす」(そのように見せかける、それらしく振る舞うという意味)の略。 「目」は当て字。 ここから、おどけたりふざけたことをいう様を、「お茶目」というようになりました。


▪️初めて読んだ本

その後、阿川さんと壇ふみさんの往復エッセイ『ああ言えばこう食う』を読み、またまた好感度UP↑

「口から生まれた双子座」のダンフミと「天然の饒舌」アガワサワコ。二人の才女がくりひろげる、辛辣でセキララでユーモア溢れるやりとりの数々。「食」をテーマに始まった往復エッセイ。


▪️ビジネス書として話題

数年前には、『聞く力』が話題になりましたね。結局、私は読んでいませんが… これを機会に本屋で探してみよう!


▪️いよいよ本題!
本日、図書館で借りた本

▪️ブータン 世界でいちばん幸せな女の子

<作品紹介より>

忘れられていた「ブータン」は、中学の同級生だった。アラフォーになった彼女は、出会った人たちに幸せを運んでくれている……。

せつなさに胸が熱くなる、女ともだちの物語。

いつの頃からか、私は生涯の友というものを望まなくなった。女はいっときの悩みを共有できるともだちがいればじゅうぶんなのだ……。


▪️ことこととーこ

<作品紹介より>

仕事と介護に翻弄されるアラフォー長女の奮闘記!

結婚十年で離婚し、老父母の暮らす実家に戻った香子。フードコーディネーターとしての新たな人生を歩み出した矢先、母・琴子に認知症の症状が現れはじめる。弟夫婦は頼りにならず、仕事と介護を両立させようと覚悟を決めるが……。

年とともに変わりゆく親子の関係を、ユーモアと人情たっぷりに描き出す!


久しぶりに阿川ワールドに浸りたいと思います♪



最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍀

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