見出し画像

不動産屋さんとの相性

これはかなりあるなと思った。
不動産屋を1本にしぼったのもこれが大きな理由だった。

というのも、この物件いいなと思ってもその担当さんと
きちんと意思疎通し、もっと言えば心が通っていなければ
心が通っているほうの肩を持つ。もしくは可能性があるほう。

私があまりに無知すぎて、そんなの当り前だよ!っていう
話なのかもしれないけれど、これには結構びっくりした。

いいなと思った物件があったとしても、あまり心が通っていない
担当さんだった場合、優先してもらえない。

「あ、そこもう決まっちゃったんで」

と言われてしまえばそれまで。

当時、仮審査には通っていたもののやはり不動産屋さんから
見たら私はリスクのある人間であることに間違いはなかった。

なので、気に入った不動産屋さんでなおかつ心が通うというか
(言い方は悪いが)手懐けられることができる担当さんに
狙いをしぼった。笑

保険としてジェネラルな不動産屋さんからも情報をもらえる
ような手はずは取ったけど。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?