JAVAプログラミングスクールについて
お久しぶりです。
今回は現在通っている、ヒューマンネットと言うプログラミング教室について私個人の感想も含めて話したいと思います。
私はテックキャンプと言うプログラミングスクールを卒業しているので全くプログラミングを理解できないと言うわけではないです。
またヒューマンネットとは労働支援者の国のサービスです。
一定金額をもらって勉強ができるサービスですね。
結論の前に授業の進め方ですが、教科書で授業を進めています。
ある程度進んだらテストをする。学校と同じスタイルの進め方です。
では結論ですが
私はなんとなく理解できているけど、周りは本当に理解出来ているのかな?
と言うのが結論です。
私はある程度理解出来ている、if文やfor文など基礎的な所は話を聴きつつ自分の勉強をしています。
勉強の効率としてはテックキャンプを卒業したことで少しダラけていた勉強が引き締まっており、JAVAの勉強に加え、新しいポートフォリオの作成、JAVAとは別の言語の勉強などを効率的に進める事が出来ていおります。
ただ、周りは本当にわかってるのかなと言う感じはかなりします。
1、授業の進行を止めないために基本質問をしていない。
これは授業が6ヶ月であり、授業のカリキュラムも決まっているので授業内容で分からない所があれば休憩時間に聴きに行くように空気を全員読んでる感がかなりある事ですね。
当然授業の終わりに聴きに行くのですが、まあ休憩時間ですからね。めんどくさくなって行かない人や、どこが分からないかが忘れた人などがいると私は思っています。
2、作る物を明確化されていない。
初学者だろうが経験者だろうが作る物が明確化されていない状況で一つ一つの単語を覚えさせられても頭に入りませんよね?
私は全体像がある程度見えているのである程度頭に入りますが、分からなかったらきついと思います。
3、生徒同士で極端に理解度が違い過ぎる。
どこでもそうだとは思いますが極端に差が生まれていると思います。
お金を貰えるから来ている、授業内容に興味なしの人とお金も貰えてプログラミングに関心がある人とのモチベーションの差が激しい、また結局自走出来ないとプログラミングは全く理解出来ない部分が多いと言う点がこれを招いていると思っています。
結局試験があるので先生がフォローしていると思いますが、内心分かってないのではと言うのが私の考えです。
私としては学校でも、家でも勉強しやすくなり、かなり有効に活用出来ていると思っています。
今回はネガティブな所ばかり書きましたが、次は良い所を紹介しようと思います。
では
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