英語学習DAY18と自分が思う学校
こんにちは!今日も英語学習をしていきました!
本日もPrince Eaさんの動画を視聴した。
考えることが多かったです。
少し見た感想を下に載せているのでご覧ください。
"Try not to get called upon."
「指名されないようにしなさい。」
文法の解説
Try not to:
Try は動詞で、「~しようとする」「試みる」という意味です。
not to は否定の不定詞で、「~しないように」という意味になります。ここでは「~しないように努める」という意味を表します。
get called upon:
get はここで「~される」という受動態の役割を果たしています。get を使うことで、より口語的な表現になっています。
called upon は「呼ばれる」「指名される」という意味です。call upon はフォーマルな状況で誰かに発言を求めたり、何かを頼むときに使います。
"My works cited page to inspect."
「私の引用文献ページを確認するために。」
文法の解説
My works cited page:
My は所有代名詞で、「私の」を意味します。
works cited page は「引用文献ページ」という意味です。works は「作品」や「仕事」ですが、ここでは「引用された作品」を指します。cited は動詞 cite(引用する)の過去分詞で、受動的な意味を持ちます。つまり、works cited page は「引用された作品のページ(引用文献ページ)」を指します。
to inspect:
to は不定詞を導く語で、「~するために」を意味します。
inspect は動詞で、「検査する」「確認する」という意味です。この文では、引用文献ページを確認する行為を表しています。
Thoughts
この動画を見て、学校という場所のあり方について考えました。
学校ではたくさんの知識を詰め込むような場所のようになっています。
でも、私は、それを悪とは思いません。
知識を必要としている人がいるからです。
また、等しく教育を受けられることにもっと感謝するべきだと思います。
近頃、「多様性だ」などという便利な言葉の被害にあっている人が多くいると思います。
私自身の考えでは、あなたの意見を受け止めるから、あなたの正義を押し付けないでと思う。とても迷惑だ。
誰しもなりたいもの、価値観、信念のようなものを小さくとも持っている。
だからと言ってそれを他人に共用するのはいけない。
これまでの慣習も古い価値観だと一蹴してはいけないと思う。
それが根付いたことも必ず意味があると思うから。
だから学校という場所は仲良くしましょうねという場所にするべきではなく自分がどのような人であるのかを知る場所だと思う。
いろんな人がいて、たまに傷ついいたり、傷つけたりする中で相手を受容する心が育めるような場所になればよいなと思います。
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