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自分の中に
本当の答え ( 思い ) はあるのに
その人や状況を目の前にすると
何かを気にして
ちがう答え ( 思い ) を装ってしまうことが
あったりします

それは、見栄みたいな
自分を良く見せるための
しょうもないプライドの装いではなく

例えば何かに対しての意見だったり
自分がしたいことに対しての思いだったり
誰かに対しての愛する気持ちだったり

相手の反応が少しこわくて
勇気が出ず違う答えを装ってしまうみたいな

本当の事や本音が
言えないのは
自分自身の度胸や
覚悟のせいかもしれないけど

本当は
めちゃくちゃ言いたい
知ってほしいのに
言ったあとに広がる
余計な何かを気にして
本当の事が言えなかったりします…

でも、よーく考えてみると
自分の中にある
本当の答えを勇気をだして伝えても
それが自分の本当の答えだし
誰に、なにを言われようと
それが自分なんだから
堂々としとけばいいだけなのだ

そう思い始めてから
わたしは、いま
好きになった人には
面と向かって好きだ。と伝えるし
自分はこう思う。という意見があると
きちんと相手に
伝えれるようになったよ









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