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Twitterでオンラインコミュニティを作って気付いたこと

はじめに

こんにちは!一生懸命になればなるほど空回りしてしまう、グルテン小松です!

本日は軟式木製会のコミュニティについて、そして今後軟式木製会が目指していく活動について書いていきます。

チーム立ち上げ中、Twitterの致命的な欠点に気付く

歴史さんとTwitterでチームを立ち上げようとしていましたが、ある日、Twitterでメンバー募集をする際の致命的な欠点に気付きました。

Twitterにいる野球人、ほとんどが既に所属先決まってるじゃん。

木製会を立ち上げるきっかけとなった一連のツイートは反響がありましたが、チーム加入に関する問い合わせはなかなか来なかったのです。

Twitterで活動している野球人の方々のほとんどはチームに所属していることが一つの要因なのではないかと考えました。

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木製会の目指すべき姿とは?

軟式木製会を設立した目的は、

「軟式野球において木製バットの良さを普及する」

ことです。

まず、そもそも軟式野球で木製バットを使うユーザーが少ないことが事実としてあります。

そして、草野球で活動することには、一定のエリアで一定の人数を継続的に集める必要があります。それは特定のエリアに住む人たちとしか活動できないとも言えます。

Twitterには多くの草野球人がいます。軟式木製会に興味はあるけれど、今入っているチームがある(グルテン小松も所属先があるため、掛け持ちになります)。または、住んでいるエリアが違うため、参加することができない、などのメッセージをいただきました。

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じゃあ、コミュニティ作る?

木製バットの良さを普及するために、住んでいるエリア関係なく、全国の木製ユーザーとつながるコミュニティを作りたい!

というわけで、TwitterのグループDM機能を使い、木製バットについて語るコミュニティを作りました。この頃のコミュニティは毎日何らかのトークで賑わっています(笑)。

興味のある方は誰でも参加できますので、ご連絡お待ちしております!

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今後、軟式木製会が目指していく活動について

まず、オンラインコミュニティに参加していただける人数を増やし、今よりもっと多くの木製ユーザーと情報共有をしたいと考えています。情報共有によって、全国の草野球人に木製バットが普及すれば、それは素晴らしいことだと思います。

一方、チームとして軟式木製会は継続的活動をするべき、という考えは変わりありません。

活動日時は土曜日としていますが、平日のほうがグラウンドを確保しやすく、日曜日のほうが試合のマッチメイクがしやすいです。将来的に活動範囲を拡大することができればよいと考えています!

新規チームなので、木製縛りという点で興味を持っていただける方とチームを作っていきたいと考えています!ぜひ軟式木製会のTwitterアカウントまで問い合わせをお願いします!

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おわりに

本日は軟式木製会のコミュニティについて、そして今後軟式木製会が目指していく活動について書きました!

ハートボタンを押してくださると励みになります!また、Twitterのフォロー、コミュニティや軟式木製会についてのお問い合わせもお待ちしております!

本日はここまでです!最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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