計り知れない母親の思いは、牛角のオクラから察した37歳。
今まで書いてきた日記の中で、私と母親との関係性、私の考えを書いてきましたが、少し頭の調子が落ち着いているのかネガティブ思考が落ち着いている様な気がします。
いつだってオカンは私の事を考えてくれていた。
20そこそこの時は、どこで見つけてきたか分からない謎の服を買ってきてくれたり。(私の好み、その頃はバリバリロック系が好きやったのですが、今は古着カジュアルなので今着たい)
特に食に関していつも私の好みを考えて、謎の商品を見つけたら買ってきてくれる。(私はとにかく珍しいモノ好き。)
今朝、母親が仕事へ行く前に
「あんたが好きなオクラ冷蔵庫入ってるから食べや~。」
私のかなり長いマイブーム、スーパーで売っている牛角のオクラ!初めて食べてからとんでもなくハマってしまい、かなりテンションが上がる。
一パックまるまる食べてしまうので、私の為に買ってきてくれている。私に元気が出るのがきっと分かってる。
親の心子知らず、知った時に親は無し。
牛角に込められた(多分)、親の気持ちは忘れちゃいけないなと思いました。
そんなこんなで明日また面接を受けてきます。さて、どうなることやら。
知らん。
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