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ヤンサン映像研究部上映会ありがとうございました&早速上映した新作をYouTubeに上げたよの巻
ヤンサン映像研究部自主制作短編上映会2024、ありがとうございました!
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会場にお越しくださった皆様、また、オンラインにて視聴してくださった皆様、ありがとうございます!
観に行けなかったよ〜という方、朗報です。
なななんと、ツイキャスでの配信チケットの方はまだ販売中です!
僕の作品『漢・六十蟲の怒り』の他にも11もの素晴らしい作品が上映されております。
各々YouTubeにアップされる方もいればここでしか観れない作品もありますし、また、上映会の配信アーカイブにはクリエイターの皆様のトークセッションもございますので見応えはかなりあると思います。
宜しければ、是非!
さて、そんなヤンサン映像研究部自主制作短編上映会2024にて発表した新作『漢・六十蟲の怒り』。
確か前回のnoteで「YouTubeにアップするかどうかめっちゃ悩む」みたいな事を書いていたと思うのですが……なんだかんだで結局アップしちゃいました!
よければご覧ください。観れば六十蟲の謎が全て明らかになります。
今作の小話を来週頃の更新で書こうと思っています、よければそれまでに本編を観ていただけるとギザウレシスです。
まあ、素人の自主映画ですしネタバレを気にするような事もないっちゃないんですけれどもね。
しかしヤンサン映像研究部、作品発表者ながらめちゃくちゃお客さん感覚で行きましたが、とても刺激を受けましたね。これはまた影響受けちゃうなあ〜……。
実は今回制作した『漢・六十蟲の怒り』は去年の上映会にお客として遊びに行った時に観た作品の影響を非常に受けています、終わったあとだから言っちゃいます。
ここで名前を出していいのかわからないのですが(作品発表されてるし大丈夫だと思うけど)、今回の上映会でも作品を発表されていたマッシモロッシさんや御大と監督の影響はかなりあるのではないかと思っています。というのも、自分で作品を出す上で温度感の参考として思い返したのはお二方の作品だったのですよね。
ルックはおそらく僕の好きな映画やアニメの要素が多いですが、作品の根底の部分は強い影響がある気がします。バレてないかな……。
今回参加した事で課題や目標が見えたので来年はそこにチャレンジしていきたいな。
自分の作品が誰かに創作する熱を与えられるものになれるよう育てたい。
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次回作の構想、既に練り始めました。
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