見出し画像

noteはブログでいいのだろうか

noteをほぼほぼブログ感覚で使っている私です。
さて、気がつけば10月……相変わらず仕事や私生活がバタバタとしています。
そういえば、最近三本ほど作品をnoteに上げてみました。

新しく書いたものは300字小説『いつか来た道』のみ、他は過去に書いた脚本になります。
『実写版・きらめきのラミナーリア』は、一報くだされば自由に使っていただいて構いません、上演するなりなんなり、改変も可です。
『ワンダーディケイド』は懐かしいですね、まだコロナ禍になる前(いやギリギリだったかも?)に神戸三宮KCスタジオで演ったんですよ。脚本とは全然違う内容でしたが……あれは悔しかったなあ。
『いつか来た道』は、色々最近考えていた事を作品に落とし込んで形にして見ました。
300字でスッと読めると思うので、よかったらお気軽に読んでみてください。

10月中はもう一本何か書く事が目標です。というのも、最後にちゃんと宣伝できる作品として作った『ODIE -まわる人形-』という自主制作ホラー映画から既に一ヶ月も経っていると気付いたからです。
作り手は作品を世に送り出し続けなければ存在を忘れられてしまう……そんな強迫観念に取り憑かれておるので、モチベがあるうちに何かを形にしていくしかないのです。

そんな『ODIE -まわる人形-』を、自分の個人YouTubeチャンネルに上げたのでよかったら観てください。

これを撮っていた頃が嘘みたいに涼しく……いやもはや寒くなってきました。
今ならもっと映画が撮りやすいのではないだろうか、落ち着いたら人を集めてまた撮ろう、撮りたいものがあるのだ。
……ただ、寒いのが苦手なので私のモチベが継続できるかどうか……せめて布団から出られるくらいには程よい気温にしておいてもらいたいものです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?