パンティ販売は秋元康先生のビジネスモデルを模倣しています。

なにわのぱんつ王　イマフクツルミです。

ネットでぱんつ売ってます。

今回はパンティ販売は秋元康先生のビジネスモデルを模倣しています。

というテーマでお話しします。

秋元康先生、

アイドルの楽曲の作詞で有名ですが、基本は男目線の少女愛です。

ラブリーな歌詞をおっさんが書いて、若い子に歌わせて、おっさんが買う。

パンティ販売も、

ラブリーなパンティをおっさんが仕入れて、若い子が穿いてるイメージで売って、おっさんが買う？

基本に忠実なので間違えてはないビジネスモデルです。

最近は坂系をはじめとしてアイドルは若い女の子にも人気があります。

これと同じことがパンティ販売でも起こっています。

最初パンティ販売はじめたころ、

女の子に喋ると、

えっ……

ドン引きだったんですが、最近は、

えー凄い！

と、食いつかれるようになって

サイトを見せると、これカワイイ、これもいい！

結構評判がいいので、最近は堂々と言います。

こちらも10年以上売ってきて、ノウハウも自信もついてきたのもあります。

最初は変態でも10年やれば先生。

お金を稼げば社長と言われます。

秋元先生もAKBが当たるまで時間かかりました。

AKBの前もいろんなアイドル手掛けてうまくいっていません。

ただ、腐らずにずっと、いろんなことを仕掛け続けていました。

あきらめずに仕掛けていきましょう。

今回は以上です。

ありがとうございました。