真昼の月

歌唱　Mi-Ke 作詞　浪花乃月 作曲　藤とおる あなたは運命の人に出会えましたか？ 空の上の約束覚えていたらいいな～ そんな事をフト思い書いてみました。 藤先生の素敵な曲に 乗せて Mi-Keさんが歌ってくださいました。 ご視聴よろしくお願いいたします。

MAGMA君　新年の挨拶

今年、、メジャーデビューすることが決まっています。 歌詞を担当させていただく事になりました。 テーマは　昭和歌謡の再来だそうです。 どんな歌ができますか！ 楽しみです。 「MAGUMAマンスリーコンサート Vol.1」のお知らせです。 1月21日「MAGUMAマンスリーコンサート Vol.1」 場所：yomihana~宿花~ 神戸市中央区加納町4-7-26藤嶋ビルB1 時間：開場 17:30　開演 18:00 料金：3500円（1ドリンク代込み） 限定20名様まで。 ※コンサート後も宿花でご飲食可能です。 ※食べ物の持ち込みOK。 ※終演後は新年会も兼ねた交流会を開催。 ご予約はLINEに返信。または下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。 info@maguma-fire.com

デビュー15周年記念個展 　釜 匠 「枠を組む」

時を渡る旅人

歌　TAKUMI 作詞　浪花乃月 作曲・編曲　藤とおる まだ小学生のTAKUMI君・・・ 孫と同じくらいの年代なのです。 藤先生の提案で今回は、メロ先となりました。 久しぶりのメロ先・・・ 💓ドキドキ！ でも、孫に送りたい歌ってイメージで ドンドンイメージが湧いてきましたが 複雑なメロ構成だったので、 ｳｳ～どこが　Aメロ？Bメロは？ ・・・Cメロ・・・ここがサビ？ まあ・・・サビはわかるけど・・・ 構成は A B C A B C サビ B´ 半サビ？ なのかな？ よくわからなかったよ(;^_^A・・・ とにかく、歌いながら書いた。 難航するかな？どころか・・遭難するかな？ と思ったけど。 思ったよりすんなり書けた。 延べ　10時間はかからなかった。 少し不安で、藤先生　詞を送って うまくメロにはまますようにと祈った。 返事は・・・バッチリメロにハマったと言う知らせ。 一先ずホッ！ あとは。。。依頼者が気に入ってくれるか・・・ ・・・「素敵！」との返事。 ああ～よかった。 ここで、やっと終了！ メロ先は好きです。 達成感があるし、曲のイメージしかも歌手が決まっていたら、 歌手さんのイメージで、自分の想像力が広がる。 TAKUMI君には 前回　詞を提供させていただいた 「あの日あれから」（２０２２年） https://note.com/naniwamoon/n/n1e22417cc07c?magazine_key=mfab8fc214e6e より一年と少しで、声が大人っぽいなって 驚きました。 しかも・・・とても上手になって。 子供の成長はすごいですね。 ご視聴よろしくします。 TAKUMI君はスタジオリーフ　 ボイストレーナー　音葉潤先生の生徒さんです。 ↓　オリジナル曲提供コースで頑張ます。 https://officeotonoha.com/vocalscool/ 将来が楽しみです。 今年三作目の依頼もありそうです。 ～～～で私はこの作品以上のいい作品かけるかなと、不安(;^_^A ちなみに・・・動画編集も私がつくりました。 ご視聴よろしくお願いします。

ウムジ　～うりずんの風～

ウムジ　～うりずんの風～ リメイクしました。 沖縄には旅行に数回しか行ったことがありません、 そんな私が沖縄調の詩など おこがましいくて・・・・すいません。 歌って下さっている、The Root´ｓのお二人が 三線を弾かれるので、チャレンジしました。 ネットで、沖縄の言葉を色々調べていると、 ウムジ　という言葉が目に入り 御心・・・と言う意味と書いていたのです。 で・・・この言葉で詩を書いてみようと思いました。 でも・・・この詩の故郷は実は・・・天国のことなのです。 とか・・・言ってはダメですね。（爆） 聞いていただいた方が、各々にいろんな 想像をめぐらせていただけたら嬉しいです。 実は小説も頭の中だけに、あります。 いつか・・・老人ホームでも入ったら書きたいです。 ご視聴よろしくお願いいたします。 動画もＡＩで作成しました。

君の心に

君の心に 歌唱　Nori 作詞　浪花乃　月 作曲　藤　とおる Noriさん 東北の震災からの復興支援に、携わられておら、 CDの売上を気仙沼市長に届けらました。 https://studioleaf.thebase.in/items/7... 画像はAIで作成しました。

喧嘩　ショートムービー

なんということでしょう。AIが作曲！

「銀河列車」歌　ROOT´s

「銀河列車」　オリジナル曲 歌　ROOT´s 作詞　浪花乃　月 作曲　ROOT 作曲　ROOTさん今は　藤とおるとして 歌謡曲　演歌の作曲にもチャレンジしています。

あの日あれから

小学生の男の子が歌う・・・スポーツの応援歌 LISA「炎」みたいな感じとかの依頼を受けました。 で「炎」を聞きながら、書きました。 チーム一人一人の前向き意識が集まった波動砲のような、 力強さを感じる。素晴らしい作品ですね✨ と・・・コメントいただいて・・・ ああ～伝わったんだと嬉しかった。

ふるさとを語ろう　廃村寸前の村

　私の故郷ではないのですが、 母の故郷を紹介したいと思います。 和歌山県田辺市中辺路小松原 　集落の裏ひと山越えれば竜神、反対側をひと山越えれば十津川と、 国道371号線を川上に車を進めてゆくと、途中　左　竜神スカイラインと　右　小松原の矢印標識が現れます。 小松原の集落を川上に進むと、道がなくなりここで途絶えます。 その先はまるで、ジブリのもののけ姫に出てきそうな川と山林が続いています。 　川は浅く、ところどころに小さな噴水のように水が湧いています。 この湧き水は富田川へと

あとがき

人間がヒキガエルになるわけもなく、当然架空の話ですが、熊野の里と称する場所は実在し、祖父母も実在していました。 もともとのきっかけは、平成二十七年（二〇一五年）に、母、父を伴い長女家族、長男家族と母の里に遊びに行ったときに大きなヒキガエルに遭遇した事でした。私が子どもの頃も雨上がりの夜など大きなヒキガエルが庭に出て来ていました。 私は虫や爬虫類のたぐいを怖かったりしない子どもだったので、平気で近づいて行っていました。そういう時、祖母が「家の守り神様だよ」と言っていたのを思

第五章　四　百年カエル

母や姉、妻も手伝い、大急ぎで布団を干していた。 僕も手伝いながら、庭や家の裏に、やはりヒキガエルはいないかと探した。 大好きだった裏山は、鹿やイノシシが降りてきて畑を荒らすので、有刺鉄線がはられて、行くことできなくなっていた。 残念だったが、母が作ってくれた、おにぎりを持って、さっそく子供たちと川に行った。 川は昔のままで、それほど深くないので、子どもたちが遊ぶには丁度よかった。 都会のプールとは全く違う、水の冷たさや川の流れに、初めて触れた子どもたちの、歓声(かんせい)が山