心に与える
【心に与える】
自分を愛する=ありのままの自分に与える
と前回で定義して
外的要因で自分に与える
→服買う、おいしいもの食べる、いっぱい寝る、etc、、、
内的要因で与える
→?????
って感じ。
心に与えるって言葉すらあまり聞かないけど、なんだろう。。。
さあ綴っていきますかー!
本題
結論
「愛の拡張」+「良い解釈」=心に与える
これだけを見てピンと来た人親友になれる。
まあゆっくり解説していくよ。
最初に思い当たったのが
自分の過去、現在、未来、性格、感性、存在
そのものをって肯定すること?
って思ったけどこれなら今の自分でできてる十分に幸せを感じている。
→けど自分を愛しているかって言われたら愛しているとは言えない気がする。
というかそもそも自分を愛するっていう感覚もまだ腑に落とせていない。
未完成なのにこんなに、いい男。
俺ってまだまだ伸びしろがあるなー、と。。。
はいっ!!!
「心のためになる」こと?もの?ってなんだろう
・外的要因
→外的要因だけど要は心が満たされている。
・知識
→物事の捉え方の幅?領域を広げられるから前向
きな解釈を増やせる。
・自己受容
→ありのままの自分を認めること
あんまりでてこない。。。
または肯定しているだけで受容できていない。
肯定と受容は全然違うしな。
私は自分のことを「人と違う人」
まだやれる。まだまだこんなもんじゃない。って思っている。
だからこの感情が人生の中で理想の自分に近づくための過程とわかっているが、
わかっているつもりで、ある種「自己否定」をしている気もする。
これに気づけただけで、大きな進歩だが心を懐柔できる未来はきっとこないだろう。
だからこそ
変わりゆく世界で自分という存在を知って、
新しい一面に気づいて、
適応していくことが、
またそれに合わせて自分にとって都合のいい解釈をして生きていくことが
「心に与える」
になるのかもって思うね。
そのためには知識と感性(気づき)が必要
より言語化していくと、、、
愛の拡張
愛せる幅を増す、つまり気づける愛を増やして多くの人の愛に気づくこと。
愛に気づき、なるべく多くの人、こと、もの、
の愛を感じれる人。
愛に触れることで愛することで自分も満たされることになる。
視野を広げて気づける愛の幅を増やして世の愛に気づくこと「愛の拡張」
良い解釈
一つの事実からの解釈は無限大だ。多角的に多面的に感じて前向きな解釈ができる癖を作る。
大事なデートに雨だったという事実があったとする。
・テンション下がる人
・テンション変わらない人
・テンション上がる人
色々な人がいると思う。
ネガティブに感じるなとは言わない。
素直な感情は悪くない。
ただそれが負の感情ならば他人に感じさせないこと。出しても嫌になるような言い方をしないこと。
当たり前だけど解釈はそれぞれだ。
ただ「良い解釈」をすると心も楽に豊かになる確率が高いと思う、心に与えるに必要な要素になると思う。
「愛の拡張」+「良い解釈」
=心に与える
に繋がると思う、今の結論ね。
答えを出したい、定義づけしたい
性格なんです。笑
心に与えるために日常の意識に気を張ることを徹底して、
日々上機嫌で余裕のあるかっこいい男でありたいな。
人生楽しいよなー
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