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【後列席チケット】何色何番㉑和色企画プレ公演 朗読劇『留守』

こちらは『留守』プレ公演の【後列席】のご案内ページになっております。
ご案内は私イシゲでございます。
ここからはパンフレットのイシゲ挨拶分としてお読みください。

さっさと観劇したいよ★という方は
1、目次の【後列セット席チケット】購入はこちらをポチリ
2.【ここから有料記事】のところをポチリ
3、チケット代金がクレジットカードでお支払い可能になります。
4、お支払いが完了で、更に記事を読み進められるようになります。
5、そこに観劇用のYouTube限定URLがございます。
★noteに登録していない方もゲストユーザーとして有料記事購入が可能です。
★公開期間中は何度でも観劇していただけますので、ごゆるりとお楽しみください。

■どの席から観るか?

劇場で演劇を観るとき、楽しみの一つに「どの席から見るか」というものがあると思います。
今回、映像作品をお届けするわけですが、より演劇的にお客様にお届けするため、たかつさんが考え抜き、出した答えが、本来場面によって、アップ、引きと使い分ける予定だったものを全く別物として、

○役者の表情がよく見える前列席
○全体の様子が見える後列席

の2パターンご用意させて頂く、というものでございます。

さまざまな角度から、さまざまなお客様がご覧になる。
同じ顔をして、同じ台詞を発していても、観る人によって役者も舞台も空間そのものも全く違う景色になる。
お客様が見て、感じたものが、形にならずとも周りのお客様、役者、空間そのものに伝播して、舞台が完成していく。
この流れというか、舞台の成り立ちというか、そういうものが私はとても好きです。
なのでこのたかつさんの前後列案を聞いた時、「こやつ天才か!?」と思いました。
いつもいつも思いますが、地に足のついた妖精、たかつかなには敵いません。

■後列席の好きなところ

さて、重ねてになりますが、この記事では【後列席】のご案内をさせて頂いております。
私が通常の演劇で後列を選ぶのは、動きを含めた役者間の巧妙なやりとりがあったり、俯瞰でいろんな角度で見たいときです。
その点今回の後列席は……

朗読“劇“ならではの良さが詰まっております!!!

朗読にはない、演劇にもない、朗読劇の良さ、です!
前列では見れない役者のやりとり、これは見逃せません!
三人揃った時の収まり、バランスの良さもたかつさんのセンスが光ってます!
撮影当日のお写真はこちら。

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複数のカメラで撮影したので、定点ひとつ、というわけでもありません。
役者それぞれの良さがしっかりお届けできるよう角度を変え、更にインサートも入れております。

本来の距離とは違う、映像の朗読劇ならではの役者たちの心と身体の距離を存分にお楽しみください!

■映像作品『留守』の視聴期間

【視聴期間】2020年11月30日(月)20:00から2021年1月12日(火)14:00まで

それぞれ視聴期限がございます。
ご購入いただければ期限まで何度も楽しんでいただけるため、長くご覧いただけるよう、お早めのお買い求めをお勧めしております。

■noteの有料記事以外の視聴方法

 参加者からの直接購入も可能です。
お知り合いの方、またはSNSでのフォロワーの方は、直接参加者にご連絡を頂ければリンク先をお伝えさせて頂きます。その際は、ネット決済・直接購入などの手段は参加者と直接のやりとりにやりますので、ご了承くださいませ。
※基本的にはお一人様1枚の購入となります。
※noteに登録していなくても、有料記事の購入は可能です。

■他のお席もあります★


 【前列席チケット】 1,000円……演者の表情が丸見えのお席です。

【前後セット席チケット】 1,500円 ……表情も動きも観れる贅沢席です。

■後列席のチケット購入はこちらから

最終確認
以下有料記事は【後列席チケット】でございます。
お間違いなきようよろしくお願い致します。
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