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Netflix不振に妄想する

右肩上がりの成長が続いてきた動画配信サービスが曲がり角を迎えている。米最大手ネットフリックスの会員数が過去10年で初めて減少した。インフレが進んで娯楽への支出に消費者が慎重になり、北米などで解約が増えている。新型コロナウイルス禍の「巣ごもり」特需でサブスクリプション(継続課金型)サービスは急拡大してきたが、他の分野でも伸びが鈍化する企業も出始めた。

上記記事より抜粋

Netflixの会員数は過去10年で初めての減少に転じたそうです。理由としては上記のように「インフレ」と「巣ごもり特需」の終了と書かれていたのですが、何故その理由で「Netflix」が選ばれなくなったか説明がなかったのでちょっと(実は1時間ぐらい)考えてみました。

Netflix不振の理由を考えてみた

白い部分が新聞に書いてあったことを私なりにまとめたブロック。緑の部分が私が妄想したブロックです。

白い部分では競争が激化した理由が表現されていたのですが、何故Netflixが激化した市場で勝てなかったのかが表現されていなかったので考えてみました。

まぁ、個人的な感想なので万人に当てはまるかはわからないですが、コスパが悪いと感じる人が多くなったことが原因なんじゃないかと思ったりします。その要因として、Tiktokなどと比べるとNetflixの動画が難しくて長いってことがあるんじゃないかと思ったりします。

(ちょっと上の表作るので疲れて、文章が雑になってしまったのでまたまとめ直すかもしれないです。)

#日経COMEMO #NIKKEI


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