遊んでお金がもらえるなんて素敵、と思いつつお金を払って遊ぶ話
ウェブ3では個人がブロックチェーンを活用し、データや資金のやり取りを担う。プラットフォーマーへ集中する構造の改革が期待される。利用者が収益を稼げるゲーム「アクシー・インフィニティ」を開発したベトナム企業や、日本円に連動するステーブルコインを発行するJPYC（東京・千代田）など有力企業も誕生している。
最近読んだ本で上記でも記載されていた「Axie Infinity」が紹介されていました。
扱っている内容が茫洋として大きいので結構な分量になっているけど、ざっくりWeb3って何だろうと知るには良...『Web3 完全初心者への徹底解説: 社会を変...』白辺 陽 ☆4 https://t.co/9GxFkB5BQO
— なにがし (@72gashi) March 17, 2022
「Play to Earn」とか言うとゲームが純粋に楽しめなくなるのではないかとか思っちゃうんですが、多分考え方が古いんでしょうね。
「Axie Infinity」では月額数万円を稼ぐことが出来るので、東南アジアあたりの若者はそれで生きていくことが出来ると上記の本には書かれてました。
別に「Axie Infinity」じゃなくてもいいので、新し物好きとしてはGameFiとかにも触れていきたいなぁと思っているところです。
まぁ、でも今週末は今朝購入した、「オノゴロ物語」を楽しみたいと思います。
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