2020年買ってよかったもの 5位→1位

10位→6位

今日は5位から1位を紹介しようと思います。

第5位：ヘッダー画像作成用ツール

記事のヘッダー画像を作成するために購入した、「Affinity Designer」と「Fonts66」が第6位です。自分でヘッダー画像を作って、かっこいいフォントでタイトルを入れると記事を作成した際の満足感が大きいです。こういうちょっとした自己満足のお陰で投稿を継続できているような気がして、どちらも今となってはなくてはならないツールです。

第4位：JBL / 1 Series 104-BT

JBL Professional 104-BT

JBLのモニタースピーカーのお陰で今年は、音楽・動画鑑賞、ゲームを目一杯楽しむことができました。以前の記事でも書きましたが、格安アンプ（lepai デジタルアンプ lp-2020a+）とSonyのブックシェルフスピーカーのセットと比べ小さい上に音が良いので、机に向かっているときはいつも音楽を流しています。

第3位：LG / 32UL750-Wとディスプレイアーム

「作業領域は作業効率に直結するという」というスローガンの下、noteに投稿を始めて初めに着手した環境改善は、MBPに4kの外付けディスプレイを取り付けるということでした。4Kディスプレイは作業領域が広くてとても快適なのですがその作業領域で快適に作業をするためには、コンピュータにもそれなりの処理能力が必要です。

第2位：自作PC

十数年振りに自作PCを組んだ記録｜なにがし｜note

と言うことで、mac mini(2018)を経由して、最終的に自作PCにたどり着きました。快適に作業できますし、4Kでゲームもできます。むしろ最近ではそっちがメインになりつつあります。4年振りにプライベートでWindowsを使っているのですが、仕事や私生活で20年ほどWindowsを利用しているので、キーボードショートカットなど把握している機能がMacOSと比べて多く、なんとなく悔しいけど快適です。

第1位：ハーマンミラー / アーロンチェアーリマスタード

今年最も買ってよかったものは、アーロンチェアーリマスタードです。この記事を投稿してから更に200日が経過しました。引き続き「前傾チルトとポスチャーフィットSLは神」です。

更に、今まで使ってきた椅子は座っていると「ギシギシ」とか「パキパキ」など何かしらの音がするものですが、300日以上80Kg近い体重の成人男性が座っているにもかかわらず、アーロンチェアーは全然そういった音が鳴らないです。素晴らしい。

2020年は在宅勤務がほとんどでしたが、腰や肩がおかしくなることもなく過ごせたのはアーロンチェアーのお陰です。さすがに今更ドラムスツールに戻ることはできません。

まとめ

まとめてみると思った以上に色々と購入していましたが、外出することがほとんどなかったので、家のデスクで利用するものばかりでした。来年はもう少し外向けの物を購入したくなるような世界になるといいなぁ。それではよいお年を。