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『アトランティス』


2022年9月13日の昨日、興味深い記事が出されていたので、本日は『アトランティス』について語っていこうかと思う。

『アトランティス』については、FC2の時にも書かせて頂いたのだが、詳細は以下のFC2ブログで確認して頂きたい。

関連記事としても記事表示が出ている筈なので、続きの記事はそちらをクリックして頂くと読み進めていく事が出来る。

さて、2011年・・・・今から11年前の記事内容になるのだが、ここでは多少ではあるが、彼らの性格を書かせて頂いている。

その中で、私は以下の様に書いていた。

「サントリーニ」の謎もこのアヌンナキに関係している

これについては、そこから5年後の2016年に更に詳しく記事として挙げているのだが、

今更ながら、「現代ビジネス」に投稿されている様だ。

ただ、今回のこの上記記事と違う所は、これに「知的生命体」・・・・所謂地球的に言うなれば「宇宙人」または「ETI」が関係している事かもしれない。

常識的に考えれば、半人半獣等存在する訳がないのだが、それは見た目ではなく、その様な「獣(ここでは牛の様なパワー)」の特徴を兼ね備えたモノの伝承である。

以下にこの投稿者と思われる「庄子大亮」氏の書籍も貼り付けておくことにする。

読んだ事はないのだが、この投稿記事を元に書かせて頂いたので、貼り付けておこうと思う。興味の有る方はどうぞ。

さて、話を戻すのだが、この『アトランティス』の所在は、サントリーニ近海。

そして、沈んでしまったのではなく、降り立った場所で有り、浮上したもの。(※ 堕ちた場所は中東・日本)

それ故に形跡しか残っていないとも言える。

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(※ 因みにだが、「レムリア」「アトランティス」と同じくスピリチュアルの世界では耳にする事が多い言葉だが、これに関しては御伽噺(ファンタジー)の範疇を越えないと言っておこう。

ただ、非常に面白い内容である為、私は読み物としては有りだと思っている。)

ともかく、この様にスピリチュアルの世界では「ETI(宇宙人)」を「神」と考える者達やその存在を「特別」だと考える者達がいるのが実状だが、2016年FC2ブログ「第9惑星」にも書いている様に、

レプやその他のETIと言えども「神」は存在する

のだから、人間となんら変わらない存在でしかない。と言う事を認識しておいて頂ければ幸いだ。

ただ、少しだけ早く生まれ、少しだけ先輩で有るだけでしかない。

それが『アトランティス』で有ろうが、何処の国(大陸)で有ろうが、大切な何かを学べないのであれば、そこに意味など存在しない、と、私は思っている。



七曜 高耶

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