『嘘』なのか、それとも『真実』なのか
いつもお読み頂き有難う御座います。
本日もXのフォロワーさんからの情報で記事を書かせて頂いています。
その下さった情報では「村上康文(むらかみやすふみ)」さんと言われる東京理科大学の名誉教授であり、免疫医学と抗体研究を専門にされている方で、世界初の新型コロナウイルスの中和抗体を大量生産することに成功した方だそうです。また、腫瘍ウイルスの研究、治療標的分子の探索、抗体の作成方法の開発等も世界的なトップレベルの専門家であり、感染症や免疫に関する重要な知見を提供されている方です。
その方が、2020年に流行したとされる(?)病に対するワクチンに関しまして対談方式(英語)で発言されています動画があるのですが、その内容を翻訳投稿をして下さっておられましたので、書下ろし、内容を一部転載させて頂きました。
ただ、私はこの分野(免疫学等)の知識はありませんので、本文中に出てくるお薬を推奨している訳ではありません。ですので、ご自身で考えた上でご判断下さいます様にお願い致します。
さて、これから一部分のみ転載させて頂くのですが、何故この対談に興味を持ちましたかと言いますと、今まで視ましたウイルス関係の『夢』の数々がが一つに繋がったから・・・・・になります。
バラバラだったパズルが一つになることを確認出来るのはそうそう有りません。ですので、いつも読んで下さいます皆さんと共有できればと書いた次第であります。
時間の余裕が有ります時にでも、お読み頂ければ幸いです。(リンクしていますFC2ブログ記事及びnote記事内容も必要ですので、宜しくお願い致します)
では宜しくお願い致します。
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【村上康文】氏
全く止められない。そうです。
【質問者】
ですから、もしあなたが心配している様に、これが人から人へと複製されると決して止められないと言う事です。
【村上康文】氏
そうです。その通りです。
【質問者】
そして、それは人類に未知の結果をもたらすということです。
【村上康文】氏
まさにその通りです。
【質問者】
そして、スパイクタンパク質自体が神経系・心臓組織・心血管組織を攻撃していることは既にわかっています。
【村上康文】氏
そうです、はい。
非常に有毒なタンパク質です。その通りです
【質問者】
では、人類がまだそれで死んでいない全ての人々の身体からスパイクタンパク質が排出される状況にさらされる可能性があるということですか?
【村上康文】氏
はい。そうです。
その状況を想像したくないですが、起こるかもしれません。
ーーー中略ーーー
【村上康文】氏
実際パンデミックの初期には、私は安倍首相と一緒に働いていました。
沢山のアドバイスをしていました。
ええ。
私達は安倍首相と議論を交わし、このパンデミックの真実を理解していました。
彼はmRNAワクチンの注射を開始したくありませんでした。
私はそれをすべきでないと主張しました。
しかしその後、彼は病気になり首相を辞任しました。
【質問者】
わかりました。
ええ、驚きです。
イベルメクチンはノーベル賞を受賞した薬ですよね。私の理解では。
そして、それは元々土壌微生物から発見されたのではありませんか?
【村上康文】氏
そうです。その通りです。
日本でも、日本の企業から入手ができます。
インドから輸入しています。
御存知の様に、イベルメクチンは日本で生まれた重要な薬です。
この状況でもこの国ではイベルメクチンを入手できません。
インドから輸入しなければなりません。
実際、インドの会社から沢山のイベルメクチンを入手しました。
【質問者】
あぁ、つまり、インドは分子合成に経済的なメリットが沢山あります。
それは非常に明確です。
そして、インドはその点で非常に優れています。でも、そうですね・・・・
【マイケル・ヤン】氏
すいません、マイケル。
彼が言いたいのは、日本政府が彼らに入手させていないと言うことだと思います。
【質問者】
それは本当ですか?
【村上康文】氏
そうです。その通りです。
【質問者】
あぁ、コストの問題だけではないのですね。
【村上康文】氏
ええ。その通りです。ええ。重要なのは、政府が企業にそれを販売する事を許可することです。
【質問者】
そうですね。
これは日本のイノベーションが最も重要な分子の一つを発見し、それを人間の健康のために活用したのに、日本政府が日本の企業にそれを製造させないというケースですか?
【村上康文】氏
イベルメクチンに反対しています。驚きです。
新しい薬をメルクやファイザーから受け入れるためには、イベルメクチンが効果的である必要はありません。
そうそうそう。ええ、ええ、ええ
緊急医療使用のために、メルクやファイザーの薬の緊急医療使用を受け入れるためには、イベルメクチンが効果的であってはなりません。
【質問者】
まあ、一般的なルールとしてもそうです。
そうです。一つ質問。
先生、日本政府が日本でイベルメクチンを入手することを禁止したのはいいですか?
【村上康文】氏
元々、安倍首相はイベルメクチンとアビガンを受け入れたいと思っていましたが、厚生労働省がそれに反対していました。
そして、安倍さんは、そうですね。
イベルメクチンとアビガンを日本で受け入れることを阻止されました。
【質問者】
これが安倍さん暗殺の標的にされた理由の一つだと思いますか?
【村上康文】氏
ええ、それは非常に重要な質問です。
暗殺の1日前、安倍さんのオフィスの人達と会議をしていて、mRNAワクチンの動きについてスケジュールを交渉していました。
mRNA注射を止める為に安倍首相と彼の妻との会議を希望していました。
その会議の翌日、彼は暗殺されました。
【質問者】
なんてことだ・・・・・・。
わかりました。わかりました。
ーーー中略ーーー
【質問者】
これはアメリカが人間を実験する事で知られていることです。
【村上康文】氏
なるほど。
もう一つ、安倍さんが暗殺された理由は、彼がロシアのプーチン大統領と親しい友人であり、ウクライナとロシアの平和会議に参加しようとしていたことだと思います。
彼はプーチンと仲が良く平和会議に参加しようとしていました。
【質問者】
驚きです。
【村上康文】氏
その時期に、そうです。
彼はその会議を検討していて、それが彼が暗殺された最も強い理由だと思います。
【質問者】
西側の誰も平和を望んでいません。つまりリーダー達はウクライナとロシアの間の平和を望んでいません。
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以上、私的に気になりました部分のみを抜粋していますが、如何でしたでしょうか?
イベルメクチンを推奨します訳では有りませんが、過去のレバノンの記事の内容をご覧いただくと判ります様に、何故ウイルスが広がりをみせるのかの理由も書いておりますし、それが結局イベルメクチンの原材料であると言うこと。
そしてこれらは彼らの憶測でしかありませんが(証拠がない為)、安倍晋三元首相が暗殺される前日にmRNAについてスケジュールの交渉をしていたこと等、色々と重なってきています。
『四十九日』のnote記事にも少し触れていますが、私が視ました犯人は山上被告(銃は確かに持っていた)がそれ以外の人物で身近にいました者を視ています。
実はその人物と、今回の対談の内容を照らし合わせましても、今回の暗殺はあちらの要因も方が私の中では強い感じです。
あまり首を突っ込むことが無い様に気を配っていますが、どうしてもお伝えしたくて書かせて頂きました。
拙い文章で申し訳ないのですが、最後までお読み下さり有難う御座いました。
七曜