twitter投稿の『夢』と検証
本日は『検証』記事として、twitterに投稿しました『夢』内容を交えて書いていきたいと思います。
この『夢』はnoteに投稿していなかった為、詳細を省いていましたが、丁度ニュースで報道されていた様な人物（視た感じでは４０～５０代男性）が元締めの様な感じで若い子達に渡していたシーンでした。
服装はニュース動画の男性が着ている様な感じのものでしたが、私が視た『夢』と唯一違う所は、もう少しやせ型だった様に思えます。
もしかすると、この人物の他にも同じ様に密輸をしている人達がいるのかもしれません。組織犯罪なのでしょうか・・・。
今日の夢載せるの忘れてた。
— 七曜 高耶 (@takaya_nanayou) October 29, 2021
ただの夢の可能性大ですが、メタンフェタミン中毒者が日本の若い子中心に増えた。
という夢をみた。
色々な事情が有るとしてもやはり「覚せい剤」は身を滅ぼす物ですから、興味本位で手を出さない事ですね。
ですが、これから先・・・と言いますか既にそうなってきていますが、純粋な日本人の人口は減少し（現在の人口の半数）、アメリカの様な完全なる移民国家になってしまう可能性は有りますし、今後はこの様な事件だけではなく、あらゆる種類の争いが増加してくるかもしれません。
そう言った流れに巻き込まれないように・・・そして心を乱されないように生活が出来ればと思いますが、実際は難しい事なのかもしれませんね。
次に『検証』とは別に一つ気になるニュースが出ておりましたので、そちらも書かせて頂こうかと思います。
こちらも昨日に出されていましたニュース記事なのですが、この程WHOが感染予防効果に対して発表がされました。
端的にまとめますと、
既存のワクチンでの予防効果は６０％とされていたものが、「デルタ株」に対する予防効果は４０％しかないと言う事です。ですから、１０人の内６人は予防効果が得られず感染すると言う事になります。
更に自身が感染したり、他人に感染させたりするリスクはあるとも説明もされており、接種後も、マスクを着け、対人距離を保ち、人混みを避け、人と会う時は屋外か通気の良い屋内にする、などの対策を怠らないよう呼び掛けています。
早い話、未接種者であろうが非接種者であろうが、接種者であろうが、全てに関係なく感染は起こり得るもので有ると言う事になります。そしてこの様な状況の中で接種、非接種の間に分断が生まれてしまう事自体がナンセンスであると思われます。
海外では未接種者及び非接種者に対する隔離・分断が起きていますが、接種者間での感染も、現実問題、起きていると言う事を冷静に受け入れ判断していかなければならないでしょう。そして、ウイルスを世界から根絶する事は無理に等しいと言う事も肝に銘じておく必要が有りそうです。
現在、目の前に在るウイルス（？）にしか目がいっていませんが、今後に出現する可能性の有るウイルスはより強敵かもしれません。
今できる事は世間に振り回されず、冷静に判断出来る思考を持つ事と、免疫力をあげる事、そして備えをする事かもしれません。
論理的思考と応用力の有る人類（中でも日本人）なら乗り越えれる筈です。
七曜 高耶
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