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閻麗夢氏が語る『強化版エボラ』は『周囲を巻き込む』『陰謀論』なのか?

本日引用しながら書く記事は、信頼性が有るサイトなのかどうかの判断は難しいのだが、夢で視た内容とも似ている箇所が多い為、敢えて記事にしたいと思う。

2019年から2020年、何度か夢に顕れた未来の中に「エボラ」の症状が出てきていたが、可能性や確率等を考慮すれば、治療薬である「アビガン」や「レムデシビル」の象徴的夢だったのではないかと考えていた。(象徴的夢等を視る事はほぼないのだが、判断が難しい上、現実離れしている理由で)

勿論、今回のウイルスは「陰謀論」ではなく「現実的」にニュースになっている「人為的ウイルス」である可能性は非常に高い。

そして、昨日書いた記事の様に、「人」から「他生物」に「感染」しているのをみれば明らかに発生源は「人間」でしかない。

それらの可能性の一部として以下の様な夢を過去に視ている。

この夢(限定記事)は「患者ゼロ」が存在している夢なのだが、既に死亡の可能性は高い。

上記、中国ウイルス学者閻麗夢氏が語る「強化版エボラ」に関する夢と今回の「新型コロナウイルス」に関する夢が混在していたとするならば、これはかなり危険な事だと感じている。

「新型コロナウイルス」に関しての流れは「新しい生活様式(有料)」でご確認頂ければ良いのだが、もし、次にくる可能性のある「強化版エボラウイルス」の可能性が本当に有るとするならば、防ぎ様が無いと思われる。何故なら以下に貼り付けて有る2019年8月29日に視た夢の人物は助かってはいない。

その後に視た2020年2月22日の夢でも、死体から流れ出る血液を目撃している。

ただ、現段階では単なる「可能性」の話を閻麗夢氏は語っているだけであり、まだ実現されていない未来を今から恐れる必要はないと私は思っている。

とりあえずは今出来る事を淡々と行う事が大切ではないかと思う。

最後になりますが、過去にはこの様な予知夢記事を書いた事が有る。これは2015年の内容なのだが、この時は「ある特定の遺伝子」をもつ人間をターゲットに作られた「ウイルス」だった。

今回の「ウイルス」は果たしてどうなのだろうか・・・・。



七曜 高耶


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