さくらさんの未来予知 『戦争』について
この記事は今から2年前、2018年7月9日に書いた記事になる。
2019年後期にATLASラジオに出演させて頂き、語った内容なのだが、その回は現在非公開になっている為、聴き直しをする事は出来ない。
今月初めに、あの有名な「わたしが見た未来」の著者である「たつき諒」氏の専属サイト、「不思議探偵社」と言われるサイトに「さくらさん」と言われる方の未来予知が掲載されてから、私の方にも問い合わせが来た。
SNS上でも「不思議探偵社」を観てのコメントを何件かお見掛けした。
COVID-19が顕れたからと言うもの、今まで沈黙を保っていた諸外国も傍若無人な振舞いの「中国」と言う国に対して批判的な発言をし始めているのは確かだ。
その様な中での「さくらさん」の未来予知の内容が内容だけに、危機感を感じているのも頷けるものなのだが、いざ「戦争」若しくは「攻撃」されたとしても今の日本にその「対策」を求めるのは無理に等しいだろう。
では、各個人で出来る事は何かと問われれば、サバイバルで役に立つ「知識」を身に着ける事しか思い浮かばない。勿論、お金に余裕のある方は地下シェルターを早急に造る事も可能かもしれない。が、コロナの事を考えるとこれにもかなり無理が有るだろう。
詳しい時間帯、大体の場所は上記FC2の記事に書いて有るのだが、一応の事こちらにも転載しておこうと思う。
以下【転載】:
2018年7月9日に視た夢。2018年7月9日に視た夢は、「着弾地点」「日本?」「中華人民共和国」
「山に囲まれた(若しくは山が近い)水(海水?)の場所?」「17:58~18:00」
「赤紫の線と色の入った電車」今日は非常に嫌な夢だった。これが現実に成るとは思えないが、夢日記として書いておこうと思う。「着弾地点」が何処なのか判らないが、飛来するミサイルの音が耳に残って離れない。夢に顕れた腕時計が刻を刻む。17:58分。刻一刻と針が進むのを視て、18:00には着弾するだろう・・・と言う男の声が聴こえる。周囲には水に沈んだヘリが視えた。空を割く冷たい風の様な音と共に場面が終わる。後、「電車」の特徴を調べてみたのだが、「武蔵野」と言う場所の電車に近い感じがする。
以上がその時に視た『夢』の内容になる。
こう言った記事を載せるとあのスピ詐欺の方が反応して、「さくらさん」の予知や私の予知に関連したような内容を書いてくるだろうが、仕方が無い。だが、そうした事をしてしまうと後々に悪い意味での結果が付いてくるとだけ書いておこう。
とりあえず、私が視た『夢』は以上になる。その他気になる様な事が有る場合は、コメント欄かメッセージを送って頂ければ幸いです。勿論、他分野に精通しています山口敏太郎先生へ聴かれてみるのも有りだと思います。
それではどうぞ宜しくお願い致します。有難う御座います。
七曜 高耶