- 運営しているクリエイター
#きつねENGLISH
持っているから手に取るへのうつりかわり
みなさま、おかえりなさいませ。
そして、おまたせいたしました、基本動詞『have①』の続きであります(*´ェ`*)
はっきり言って、この記事は長いです……。
長い……長過ぎます……。
なので、使い方としては、読むものというより、辞典みたいにして使ってみると良いのかもしれないです☆
さてさて、他の記事を執筆したりしていて、少し間が空いてしまったので、復習もかねて『have』のコアイメージを
なにかを自分の知覚できる範囲にもつ
今日からはシリーズで、英語の基本中の基本動詞『have』をご紹介していくことにします。
断言しますが、英語の記事を読んだり、会話をしたりするとき、『have』が出てこないときはまずありません!
動詞としても出てきますし、助動詞、それから完了形の形作りにも使われるので、縁の下の力持ち的な単語といってよいでしょう。
それくらい基本ですし、大事な単語でもありますので、イメージが捉えられるようになっ
変化するとは痛みと時間をともなうこと
【become】時間をかけて少しづつ変化して、ある状態になること。だんだんと、そしてじんわりと変化する。
その過程をも含んだ意味合いを、コアとして持つ、それが『become』です。
『come』と違って、連想ゲームが色々なことがらに飛び火しませんので、用法としてはこれから紹介する3つだけを身に付けておけば、充分です。
なので、もう今日1日でこの単語はモノにしちゃいましょう☆
では、いきます
COME=来る?行く?どっち!?
ハ~イ Everyone! How are you doing?☆
再び、ななびの『世界一くわしい基本単語の使い方』シリーズにようこそ。
今回は第二回ということで、一回目の『go』にいちばん関係のある英単語を解説したいと思います。
そう、みなさんの予想通りかとは思いますが『go』とよく対比される『come』です。
ここでは『come』の使い方――『来る』という日本語訳だけでは、不十分なとこ
三位一体のGO:はなれる、うごく、むかう
ななびの『世界一くわしい基本単語の使い方』シリーズにようこそ。
新企画をはじめてみました。
本当は、メルマガか何かの限定的的読み物として、ひとつひとつ丁寧に紹介していこうと思いましたが……気が変わりました。
『与えたものが、得るもの』という原則通り、これから私も解説の詳しさにおいての出し惜しみをいたしません。
そういうわけで、本当に英語の感覚を得たい人は、どんどんお気持ちがおもむくままに、