ライターが「note AI」と記事を考えてみた
最近話題のAI。新しいモノ好きな私は、話題のAIをいろいろ試してみている。そして毎日noteを書いていて気になっていた「note AI」を使ってみたくて、プレミアム会員に登録してみた。(noteのモチベーションアップ!)
note AI についての詳細はこちら↓
今日は本当は他の記事を作っていたのだけど、気になるnoteAIさんと記事を考えてみようと思う。気になっている方の参考になったらうれしいです。(予備知識なしでご紹介します…!)
note AIに表示される「できること」
AIアシスタント(β)の機能はこのような感じ。
大枠は記事のアイデア、文章を整える、構成の提案など。
ChatGPTやBIngAI,NotionAIを試してみた私の第一印象は、「創作が中心になってる!」ということ。
他のAIはなんでも「文章にする」ことが中心になっている感じがするけど、「クリエイターの文章ありき」のアシストをしてくれるのが、さすが!という感じ。
余談ですが「文章にする」というボタンを押した後の魔法のような文章作成が楽しくなって、ついつい使ってしまうのですが「その時間があるなら、自分の考えをアウトプットせよ!」と言われている感じがします。(考えすぎかな)
note AIからの提案を見ていこう
1.タイトルの提案
今回は、私が個人的に最近買って良かった「デスクマットとキャンドル」について、タイトルを提案してもらった。
数十秒後、5つの答えが!
ふむふむ、なるほど!個人的には最後の「ハッピーに!」がいいなと思ったので、取り入れてみよう!
切り口を提案
次に、切り口を考えてもらおう。
ココは少し情報が足りなかったようなので、もっと詳しく書くと精度があがりそうです。
3.アウトラインを考える
アウトラインを提案してくれるのは助かります!はたしてどんな感じに…?
すごくスムーズな流れに…!デスクマットのくだりは(どういうことなんだろう?)と想像が広がりますが、アロマキャンドルの「微妙に聞こえてくる音」が好きだったりするので(ウンウン!)となりました。(あ、でも「微妙な音」だとイマイチという意味にも捉えられそうなので、AIの意図を読み取ることも大切かなと思います)
4.導入の文章を作る
きました…!ここに悩むことって多いですよね。さっそくAIさんに聞いてみましょう!
少し翻訳のような…機械的な印象がありますが、アイデアとしては◎ですよね。少しリライトしたら、導入文としてしっかりと役割を果たしてくれそうです。(noteでいい記事が書けた!でも導入文、どうしよう…)というときに、かなり役立ってくれそうです!
以上、note AIと記事を考えてみました!少しでも参考にしてもらえたらうれしいです。
実は、本当は今日公開するはずだった記事は「デスクマットとキャンドルについて」だったので、今日のアシスト内容を参考に少しリライトして見ます!
note AIは、孤独になりがちな執筆作業の良き理解者、アシスタントとなってくれるAIだと感じています。
(これからも助けてもらう気満々なので、よろしくね…!)
それでは、また
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ここまで読んでいだだき、ありがとうございました!もっとすてきな記事をお届けできるように、頑張ります!