「くるぶし丈、ずり落ちる問題」最速でオシャレになる道をゆるゆる歩く方法
どもーNazyです。
「くるぶし出していきましょう」ということで、今回はアンクルパンツ!
MB氏のYouTubeでも
イージーアンクルパンツがなぜ日本人にハマったのか、を解説してくれてます。
なぜなのか! はMB氏の解説をどうぞ。
いやーでも、EZYアンクルパンツ。EZYをイージーと読ませる心意気。
まぁEZ webって携帯電話でもあったし、なんか若干厨二病っぽいけど、まぁきっと商標問題で使えなかったのか、カッコつけようとして微妙な感じになったのかはよくわからないですが、とりあえず、ベリーイージーなパンツであることは間違いない!
まぁEZYの名称のパンツがありすぎて、どれがどれだかよくわからないっていうのはありますよね! どれもEZYでジョガーパンツやらスウェットやらデニムやら、スラックス系やらと出ているので「よくわからなねぇよ!」ということはあるとおもいますが、その時はもうどこかの記事で書いているように「それ」を「ズバッ」と書いましょう。
フワッと出かけると、まじでわからなくなるからほんま注意やで!!
え、じゃあ、今回の記事はなにを話すのってことですが「スラックスってなに」問題は置いておいて、アンクル丈。
「くるぶし出していきましょう!」 → ウェストずり落ちて出ない
これかな!!!! これ!
いや、ほんま、ウェストずり落ちません?
「はい! ここ! ここ! くるぶし出てますよ! ここでストップ! 裾上げ!」 しても、なんか履いているうちにずり落ちて、クッション(裾にできるシワシワ)ができません?
スッと履きたいのに! 普通にクッション出来ちゃってるよ!
みんなは落ちないのか? みんなはなにか、縄とかで縛っているのか?
あーちょうど、ぐっと持ち上げるとくるぶしかなー、くらいだとほぼほぼ、どしゃぁ!とクッションができますね!自分は。
コーデ写真撮るときはまぁウェストキッチリ止めたりするけど! 日常は静止画像じゃないから! 動画じゃないですか。
なんかこう いやらしい動画とかのパッケージみたいですよね。なんかこう静止画のパッケージを見て、「お!」と思って動画見てみると
「あれ、、、なんか違う人でてるな」
みたいなね!
※そして「あー!! この人か! ・・・・この人なの?」までがセット
なお、椎名そらちゃんは本当にかわいいですよ!!
まぁそこまでコーデ写真で細工することはないけど! ベストショットになるようにまぁ工夫はしますよね!
それはともかく、くるぶし出したいのにでない! みたいなことは現実起きますよね。で、「もっと! もっとくるぶしを出すんだ!」と思った丈にすると
くるぶし力マックス!!! → 座ったときめっちゃ足が出る
てなことになるもんだ!
いや、この辺もあんま気にならないのかな、、、?
「よし! ばっちりくるぶし丈だぜ!」くらいの裾だと、座ったとき、まぁこれも足を曲げることで裾が持ち上がるわけじゃないですか。
するとくるぶし以上がみえちゃいますよね。
ビジネス的にいうとトレードオフ的な?
こんな感じですかね。※立ち姿で合わせると座った時にずれる。
そんなに気になるの? と思うかもしれませんが、くるぶしまで!とおもっていたのにそれ以上見せちゃうと、あれじゃないですか?
いや、まぁ若い人はどうかもしれませんが、そこそこの年の人がエイヤッと出すのはそれはそれで恥ずかしい!と思うのではないかなーと思うのですよ。
あと、そこまで考えてなくて 靴下が見えることを考えてなくて、なんかアレなことになる危険性もあるのでは。
解決策はないけど、対策はある
で、どうすりゃええねん! ということかと思いますが、ベストな解決策!!
というのはないんでないかなーと。
いや、別に放り出すわけでもなし、なんですが、
ウェストずり落ち問題とかは、凄まじく凝視されてる状態なんてないと思いますし、適宜直す、ウェストキツ目にしといて、座る時とか緩める、とか。
アンクル見えすぎ問題は、まぁ気にしないってにもありかと思いますが、ソックスに気を使う、とかね。
世界は三次元で、日常は動画なわけじゃないですが、フォトグラフィックな静止画の世界ではなし。逆に写真でかっこよくても、モデルさんとかでない限り、実際に見られるのはリアルな対面であるわけで、その時のTPOがあるわけで、
そこを考えてチューニングするのが、リアルな正解ってことなんではないかと。
ファッションの道は続く! それではまた!
最後まで読んでくれて thank you !です。感想つきでシェアをして頂けたら一番嬉しいです。Nazy