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病院や福祉とかにチクられる親と、そうでない親の違いとか、いろいろな話。

おはようございます。


だめだなって思う人がいます。

それは、子どもに怪我をさせかけておいて注意された時とかに、知らん顔したり、悪態ついてる親。あいつらってほんとダメな奴だなーっ思うんです。


とにかく、子に危険なことをするなと注意され聞き流したり、「わかってるようるせえな!」と言いたがる時点で毒親のですよ。うるせえなんてなんでそんな言葉がでてくるんですかね?

概ね毒親で、しかも、うるさく言われるようなことしてるくせに。

子どもかよ親のくせに?😁



そもそも、子がうるさいのは、むしろ厳しさの愛情ってやつからくるものです。

この時の親の「うるせえな!」というのは、子への愛情がないということ。
愛情の持ちようがないのではなく、親の巻いた種が発芽した結果、親の反省しなさに対して子が厳しく言うようになったということです。

子が障害者や難病持ちなどである場合、親のやってることが子の健康に害するものなら、障害当事者への身体的な虐待です。だって、子の体調がどんどん悪くなって、身体の状態が良くならないんだから。

その中でやむなく家にいて家庭内でもせめて良くしようってしてるのに、親がそれを裏切ってるために体調回復せず自立に進まなかったりする。

それに子がいなくなったら自分で直せますか?って話でして。

だから、子からの愛情を無下にしてはいけない。


わかったなら親として反省と行動をしろ。ということです。

それができる人とできない人とはもう大違いなんです。

真っ当な親ならうるせえなとは言わないし、ごめんなさい!が出てくる。そしてそもそもチクる必要性もない。演技をしてる親たちを除いて。


つまり、チクられる親とチクられない親の違いというのは、一つは子への虐待の有無は然り、親が周囲へ猫をかぶってることに周りの人が気づかず騙されているかどうかです。

猫かぶりの親は周りを騙すため口先は「甘えるな!自分で働け!ちゃんと考えろ!」とか、また、急激に声色が優しくなったりとか、いろいろと立派な親から出てくる言葉が沢山出てきます。中には周囲に聞かれてもいいようにないたり感情的になったり、子にヘイトが向くように体裁作りしたり。この障害傾向に無理解で何も知らない健常者の人を納得させるだろう言葉つかいをわざわざ選んだり、急に優しくなったり取っ替え引っ替えする。

またはやけに駐車場で人と出くわすと忘れ物があるように振る舞い取り繕って人目を避けてたりもすることもあります。


周りの第三者たちは、その家庭のことをよく知らない、踏み込む勇気がないあまり、親の口振り素振り、取り繕いに騙され「ちゃんとこの人は親やってるな!子は一体なにしてるんだ!?わがままなのか!?」と誤認させられてしまってる場合、そこに気づかないとチクりにくいです。特にゴミ捨て場の掃除を急に仕出したりボランティア的なことをやってヘイトを減らそうとする毒親の場合はわかりにくい。

なにせ第三者からしたら聞こえた言葉や活動的なあくまで一面でしか判断ができてないし、毒親だって周りへの体裁やチクられると考えてヘイトをそらしたりするためにそうやって急に清掃したり勤勉さを見せて動いているため。

また、第三者だって、自分が親に怒られたのと比べてるから尚更判断ミスしやすい。毒親は自然とそれを狙うものもいます。頭を動かすこともなく自然を演じてほぼ家庭内のことは初見の人を騙してます。

第三者が障害や難病ががない場合、単に「お前が好き嫌いが多いんだよ!普通に食えよ!」などと聞いてしまった場合、子が病気のために食べるものに制限があることをしらなかったりすると、子がわがままを言ってるように聞こえてしまう人がいるわけです。

とくに障害に無理解な人が毒親に騙されてる場合、特に子どものためにならないからって子を白眼視したり、避けたり孤立させやすい。

つか、なんでここまで結構毒親問題について取り上げられるようになってきてるのに、その口先に騙される第三者があらわれるのか正直疑問です……


厄介であることは、子が発達障害当事者であり、それでもちゃんとやってるのに、「子が急にかおかしなことを言ったりやってきてそれを叱ってるんです!」、「子がわがままでそれを叱ってる!手が付けられない」、という感じの体裁を親が必死で作ってる場合です。


また、親が毒親になるくらいに人として半端者だからこそ、子が親の後始末でどうしても身支度に時間を取られて、また障害や病気のために中々上手く回らず困って身動き取れなかったり、または療養中なのにホームレスにしようとする親の機嫌を取るためにわざわざ仕事やらなんやら探してるふりをせざる得ず、支援も対象にならずやむなく家にいるという場合は、どっちが口先だけかわかりにくいですが、先ず親が大問題を引き起こしてますので、そう考えるのが妥当。


それに、親の口先に騙され、「親の立場も考えよう」とか、「君もいい歳なんだから」と子に説き伏せて親を擁護する第三者は、もう頭が終わってるとしか言いようがない。


詐欺には騙されないのに毒親にはまんまと騙されてる、これよんでる皆さんはどうでしょうか😁

親の発言がやたら一丁前に出来すぎてたり、嫌におとなしかったり家庭のことになると同じ返答とか、または早々と切り上げたり、または話題避けてたり、やたら大した仕事もしてないのに忙しそうにしてるとか、急になにか人避けるようにしてたり、素知らぬ顔してても、出来すぎてるしもう親の家でなにしてるか気になるし不自然しょうよって話。しかも人それぞれで、毒親って外面だけは他の普通の人とそんな変わらないし、家族愛してるアピールもしてるし、ほんとにわかりにくくたち振る舞ってる。けど、虐待とかネグレクトとかやるような親は、結局他人の真似してるだけ。発言もどっかで聞いた言葉とかの使い回したり、子どもが頭が良いと、子どもの口振りを元々自分のものの様に真似して振る舞ってることがあります。これは他人様にはわかりにくい。

異変を感じさせないように振る舞う毒親ですが、子を見ればわかることもあります。

・服装がボロボロ。(毒親によるネグレクトや無理解や虐待などで)長い間療養中の場合、服が古くなって穴が空いたりしてます。親は仕事の制服やら普段着がピカピカ。仕事に使う道具も買い替えてたり、子より自分のことに愛着が強い。

・子がやせ細ってる。食事制限がある場合、栄養吸収に困難があるIBDのクローン病などの場合、ガリガリになってます。

・長い間子が外に出ていない。これは、経済的虐待のために福祉事務所や通所できる場所に行けない。病院には行けるのは、親が隠蔽工作のため、小遣いと称して通院費や子の周辺人物に不自然に見られないようにスマホ代を支払いの都合で渡したりしてることがあるためです。毒親ですから、当然スマホの利用明細は手紙で届く場合、覗いてないことはないので、その分しか渡さない。それを毒親は「何万円も小遣い渡した」ことにしてるわけです。


こうなりゃ虐待・ネグレクトやってる毒親かどうか判断材料がグッチャグチャにされてますが、そのグッチャグチャしてくることがそもそも異変に感じることなので、周囲も努力して親を通報しちゃって構わない。むしろ「これはこうだからぎゃくたいじゃないんじゃないの?」などと素人判断せずに、「素直に近隣の人が虐待似合われてるかもしれません」、と相談窓口に相談をしましょう。もし窓口が違って案内を受けても、そこに満足せず、途中で逃げずに、案内された先できちんと通報しましょう。被害者はそもそも感覚が麻痺したり、疲弊などで判断力や自我が失いかかってるし、障害や病気などで動けない、話せない(独り言と誰かに相談するのとでは全く困難度が違う。独り言だと茶々入れが無いためスラスラ出るし、精神面でも結構追い込まれている)ためです。

当然、親も踏み込まれるまでに悪あがきに走って真剣そうな顔してヘイトそらしを強めたり、話題変えたり、尋ねられしつこいと感じると態度を一変したり、なにかしらアクションを見せるはず。

後は、周囲の踏み込む努力。

長く家にいる子供の場合……

何度も言いますが、障害や病気のために出られず、体調や体力面も金も限られ、交通も手段が少なく行動範囲が少なくなりやすく、かと言って自立を急かしても、家はオーナーのワガママや家探しの際には色々探らないと後で大変な目にあったりで中々見つからない、また発達障害などで不注意傾向故に間取り的にロフトや段差がどうしても踏み外しやすい形していたり、利用するにできない様な危ないと感じるものだと無理です。他にもあらゆる場面での周囲の無理解から社会から受け付けられず、その結果に引きこもったり、家にいざる得ないのです。

そこで、親が理解をしなきゃならないのにそれを親が怠るため。サポートが不充実。エスパーじゃなくても察せられるものが察せられない人たちに困っている。


ということです。

しかし、結局、親の口調や態度の荒れてるのは、福祉やソーシャルワーカーなどには最終的には知られてますので😁

こういう話は、赤の他人様からすると、以前からその親が意地の悪い、間接的な暴力(虐待)があることを知らない人もいて、話の内容や深刻さをきちんと汲み取る努力を怠る、すぐ「親とのコミュニケーション不足だ!」とか言いたがる人がいますが、それだと子が避けてるみたいにも聞こえてしまい、子が歩み寄らされる形で話が終わってしまいやすい。結局…子が負担を強いて親が負担が少ない方で解決させようとするなんともない人がいます。そういうなんともない人は迷惑ですし私も嫌いですよ。ええ、反吐が出るくらい大嫌い。

何せ子が問題を起こしたわけではなく、親が人目を盗んで問題を繰り返していたってことだからです。

毒親の場合は、子が頑張って話しても、話し方に一々注文をつけたり、内容をしっかり汲み取ろうとしない事があります。

中には、その反面どうでもいい話は乗るが、子が大事な話の前置きを話すと、長ったらしいだの、何が言いたいかわからないだの、子が障害当事者であったり、障害ではなくとも「子にはこういうくせがある」程度で偏見を持たれてると、親はせっかくの会話をまた長いだの馬鹿にしてるだの何だのと難癖をつけて拒否します。そのため、解決が進まない。なのに、毒親ってのは子を家から出て行かせたがり踏みとどまらせようともする。
子の良心の呵責を甘えたりすがったり、親不孝あつかいしたり、常識利用して決意を揺らがしてきます。

子が決めたことに文句をつけて、自分がカネを出さないと進まないとわかれば放置したり知らん顔して責任から逃げ出す。また子にやるならやれよと、中途半端な文句をいう。行動するにも金がいるのにその金を親が渡さないからです。子からいくらだと明確に言っても"ちょっと待たせ"すぎる。だから子は障害の克服や体調管理、そして親の後始末で上手く進まないことも合わせて、中々進まず、年ばかり食って、親も子が自分から諦めた形にして知らん顔してしまう。

自立するためには……兎に角お金が必要です。親がかけなかった分、他の人から何から何まで見るくらいしないと駄目です。そういうものですから。




つまり、駄目な親は『実は親が都合の悪いことを言われたくないから、責任の精算をさせられるかもしれないからその話を無理やり進まないように、子とのコミュニケーションを避けて無意味な時間稼ぎしてる』なんです。だから当然それも病院や福祉などにチクられる要因なんですけどね?😁


例えば、子が自立支援を受けようとも、受講費無料でもテキスト代でお金が掛かる、けども親は勘違いして『(役所だから)無料でやってくれる(だろう!)』と誤りを言い張った場合とか、親が知ったかぶりを正当そうに喧嘩腰、またはまくしたてる言い方で大きく言い出してしまうと、それが間違いであると子や他人に指摘されたら自分の立場がないと思い込みそれを言われまいと防衛的になり、子がおかしいことを言ってる様に受け取ろうとしたがる←そもそも親が調べずしったかぶりしたり間違ったこと言ってることがおかしいのに。

家計がどうだからとか言い訳したり、話を早く切り上げたりせかせかと動く。

ならなぜ金を使い込むのか。

それを子のせいにしてまたウソを付く。逃げてしまう。

だから子だって不信感から「こんなやつと会話したくないな」って思われてしまいますし、コレも病院のソーシャルワーカーや福祉にチクられる原因になるわけですよ。

コミュニケーションを子だって拒否します。子が拒否することはおかしいことではありません。だって会話が通らない、裏切る、言葉尻だけ拾って大げさに話す。

しかし、親は他人様への外面よくしたいため、常に言い訳をセットしてることがあります。大体は子から福祉やら、通ってる病院にチクられます。
当たり前ですよねそりゃ😁 

親は自分勝手故に子に知らん顔しておき、いきなり話してきた!?という素振りをしたりするわけで。

また、証拠を取れと助言を受けて、それを得ようとする子に対して、親の行動がなにかしら別のものが合わさってて、思惑を隠してる。

キッチンから証拠を取るため子がスマホやらかんでも持っていた場合、そこにあるものを使う体裁で近づいて覗こうとする→親は子がスマホを持ってる時は警戒し本性を隠し、暴言も抑え、『記録される間の言葉だけは真っ当なものが出るように準備してる』。こうやって証拠が出されても証拠不十分になるように立ち回ってるわけです。


とにかく、チクられる親とそうでない親との違いから、色々述べさせていただきましたが……

毒親のことは、被害者本人の感覚が狂い虐待かどうかわからなくなったりすることがあるので、親側が虐待を一時的にやめてる場合があっても、早くその親を通報しろってことは覚えておくように。



では、今回はここまでとします。
ここまで読んでいただきありがとうございます。

こうやって色んなことを記して公開したりとかしてますが、虐待通報に対するなにかのヒントになれば幸いです。ヒントになるのかすら怪しいかもしれませんけども。

それではまた。







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