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自分との会話

本を知ってほしいのなら自分以外に誰が動くんだ?
リスクを背負わなければ何もできない。
体調を崩しても、
心砕かれる事があったとしても、
著者は私なのだから。


その気持ちは変わっていません。

本を書く時に6人の方にお話を伺って。
1人精神的な病の持ち主に話を聞いて。
話したくなくなったら言葉を遮ってでも自分の体調を優先してください…と。

その方たちの話してくれた事、教えてくれた事を無駄にする事は絶対にしたくない。
自分で自分が許せなくなる。