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光栄です、嬉しいです

30本の中に選んで頂き、ありがとうございます🥲
このnoteは、捉え方は読んでくれた方に託すように書いたのです。
そういうnoteを選んでいただける事は、
嬉しいです。

ある大切な方に想いを込めて自分なりに文章にしてみて、本当に良かったです。

書いた大切な人は、
その後心を取り戻して、
『お互い戦友でもあり、憧れでもあり、
凹凸な分、分からない部分は補い合えると良いね』

「文章を書いて行こう!」

と、なりました。

誰でも心折れる時は、
自分だけが置いて行かれていると思った時だったりしますが。
全然そんな事無くて。

自暴自棄になるって事は、
心に熱い想いがあるからでしょう?
書く事を辞めないのは捨てられない想いがあるからでしょう?

そういう心の時期が来るのは、

「チャンスを掴みにいこうとしている証拠。
そういう時に流す涙は、喜怒哀楽で流す涙とは違う。悔しい涙だから!
流したくても、流せる涙では無いってば!
条件が揃わないと流せないって絶対!」

と、少し喧嘩いたしました。

まともに喧嘩をし、2日後くらいに電話をすればお互いそのような雰囲気は全然無くて。

謝る事も、謝られる事も無く。

これからも心友でいたいと、心の底から思います。