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書くことを止めたら書くことに出会う

最近は少し傷付き、考えることが本当に多かったので、少し考えることを止めておりました。

泣きたい時は心に従おうと。

でも、何故だか何かを書きたくなるのです。
それだけはどこか止めたくない自分がいたのだと思います。
『諦めることを諦める』
好きなことがあれば、心が身体に勝つ時が必ずやってくると。
そう実感いたしました。

そして、自分だけは自分の一番のファンでいたいとも思いました。

一人になる時間が欲しくて。
本当の素を出せるのは本当に一人の空間に居る時だけだから。

何故でしょうね。
苦しい時は進歩する時だとも思ったり。
苦しい時の共通点は普段しないことを繰り返しているかもしれない。
そんなふうに思ったりも。

きっと、いつも支えてくれ
受け止めてくれる大きな翼を持った方々が周りに多いおかげです。

私が小説を書きたかった理由は
『命ある限り、生きていくことの大切さを伝えなければならない』
そう思ったからでした。

常に頭に置いていたはずなのに、余裕もなく過ごしていた気がいたします。
自分で気付けなかったことを、自分の心に教えてもらったような。

少し疲れたら、一人になる時間が私の一番のリフレッシュになりました🕊️🫧🍀

続く…🌻

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