作詞したよ

4週間前にあげた作品ですが音街ウナちゃんの誕生日という事で、作詞の思い入れ?について書きたいと思います

この歌詞は夢を作る人へ向けた歌詞です。
私が大学生の時、教育関係の事を学んでいました。
毎日沢山の学ぶ事があり大変でした。課題をこなしたり新しい事を学んで行くうちに段々正解が分らなくなり辛い時期もありました。しかしボランティアや、教育実習へ行った時に「辛い」というよりも「子供といる事が楽しい」という感情が強かったのを覚えています。

最初に「走り出す 風のように 誰も想像出来ない世界を見に行こう」という歌詞があるのは大学入りたての頃の自分へ送る言葉って感じです。

他にも色んな思いをちりばめたのですが、私の歌詞を聴いて色んな解釈があって欲しいので内緒です()

最後に「下書きドリーマー」と名付けた理由は特別支援学校などで個別支援計画というのがあるんですけど、それをイメージしています。
個別支援計画というのは一度作成したらそれで完成ではなく一旦完成という感じで常に下書きの様な物ではないかと思うのです。
新しい発見や変化があったら個別支援計画というのは常に変わっていきます。その為下書き保存していくもの。教員という仕事は子供の夢のきっかけを作る・応援する職業なのではないかなと感じたので「下書きドリーマー」と名付けました。(教員の道へは行ってないので大学で学んだ知識しかありません)

色んな意見があると思いますが、私の意見はこんな感じです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
普段は詩を書いたりインスト曲を作ったりしています。
是非Twitterなど確認してみてくださいね。

この曲が誰かにとっての支えになるように願っています。

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