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ようこそブライダル業界へ
柄でもないのですが。
思うところがあり、企画に参加しました。
20年前の春、ひょんなことからウエディングの世界に入りました。
出会ったお客様たちのおかげで、辞められなくなりました。
先輩たちやテレビドラマの影響で、この仕事をかっこいいと思うようになりました。
大げさで重たい性格をここでは隠さなくていいと思ったのも
居心地よく思った理由の一つです。
憧れや適性がなくても、頑張りたいと思い続けられ
中学生のための職業紹介 ウエディングプランナー編 【ダウンロード資料あり】
昨年10月に神奈川県の中学校で行なった "職業講話" のために作成した資料を再編集して、新たなドキュメントが完成しました。
職業紹介といえば、2008年秋に取材を受けた「日経Kids+」という雑誌(2008/12/18発売)の「15年後のハローワーク」という連載企画(2009年2月号)でウエディングプランナーを紹介していただいたページが今でもとても気に入っています。
15年後に就職する子どもたち
結婚式の準備が"もっと"楽しくなる方法
2016年に「WEDDING IDEAS BOOK ウエディングプランナーが教える、結婚式と準備が "もっと" 楽しくなる方法」という本を出しました。
「結婚式の準備を通じて感じたことや見つけたことが、結婚式当日やその先を、より楽しく輝かせるはずです!」というメッセージをベースに、考え方や検討のための材料、IDEAをまとめたものです。
2021年3月現在にも古さを感じない、というか、今こそちょ
nanea by NanaOkamura という名前について
フリーランスとして活動を始める時、
ホームページをつくる=ドメインを決める
ということで屋号を考えました。
2004年12月当時は、屋号という言葉さえうまく使えなくて
バンド名のような、と呼んでいました。
1人だけどバンド名というと、あの人やあの人のような、
当時は今よりもっと少なかったけど、
そんな人を思い浮かべながら、私にもなにか名前があったほうがいい、という考え方でした。
nanea(
赤い実が転がっている理由について
ウェブサイトをリニューアルしました。
これが4代目で、2004年末から2008年頃の1代目、2008年頃から2012年頃の2代目、2012年頃から昨日までの3代目と、それぞれに強い愛着がありました。
移りゆく時代の中で、痛がったり面白がったりしながら「変化」を常に体験してきたことは、振り返るとなかなか感動的なものです。
2016年の6月頃、もともとファンで、お仕事も一緒にできるようになったば