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「nana」ユーザーの半分以上が「歌」以外で遊んでいる? #nanaな日常

nana musicでは、「nana」のユーザーさん(通称:nana民)を対象に、「若者の『音』の楽しみ方に関するアンケート調査」を実施しました。

興味深いことに「nana」ユーザーさんの55%が、音楽以外の「音」を使った楽しみ方を経験しているという結果に!

「音」を使った遊びって何?と思った方にいくつか例をご紹介します。

・「声劇」 …声劇用に作られた台本の登場人物ごとにパートを分け、 複数人あるいは一人で声だけを使ってお芝居をする。 多くの台本はユーザー自身が書いていることも注目です。
・「声面接」 …面接官役が指定するシチュエーションに合わせて、 声で演技をする。
・「ラジオ風台詞」 …ラジオパーソナリティになりきり、 リスナーとの掛け合いやラジオ風のセリフを読む。
・「漫才」 …漫才風の声劇。 ボケとツッコミでパートを分けて、 ユーザー同士がコラボして遊ぶ。
・「落語」 …オリジナルや既存の落語を投稿。
・「早口言葉」 …舌を噛むような言いづらい単語を高速で言う。 複数人で交互に言うパターンもある。

このほか、 YouTubeで人気の「#ASMR(脳がとろけるように気持ちよくなる現象)」というハッシュタグで「咀嚼音」や「スライム(を握る、 混ぜるなど)」の音を投稿したり、 Twitterで話題となった「#キリトかなーやっぱ」のセリフを言ってみたり、 SNSで流行っている遊びを「nana」に投稿するという方も。

「nana」といえば歌と思っている方も、ぜひそれ以外の遊び方を試してみてはいかがでしょうか?

ほかにもアンケートでは「『声』で恋に落ちることはありますか?」という質問に8割がYESと答えるなど興味深い結果が...!詳しい結果はぜひこちらをご覧ください。

#音楽 #音 #声 #表現

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